READY TO MAGIC
2011年12月5日 TCG全般■FMO第三回MTG交流会まで、いよいよあと1週間を切りました!
⇒ここで改めて「WALK MANIA」について。
⇒今回はFMOからの企画として、「WALK MANIA」なるプレインチェイス戦による賞品争奪戦を用意しております。
⇒詳細についてはコミュ等を参照いただければと思いますが(http://mixi.jp/view_event.pl?id=66384669&comm_id=5849306)簡単に言ってしまえば「フリー対戦しながらポイント計算して、最終的に多ければ優勝」です。
旧制のFM2で実施した「高対戦得点者最強システム」と「異フォーマット間交流システム」を簡略化して適用しています。
(紙の提出では面倒かけるので、ホワイトボードで管理します)
⇒減算があるので「多く対戦したら有利」ではありません。
好きなタイミングで気軽に参加しましょう。
⇒プレインチェイス自体について言えば、ざっと以下のとおりになります。
・常在型能力や誘発型能力等などが書かれた、いろいろな「次元カード」が1枚ずつ公開され、それを共有したまま対戦します。
・それぞれの次元カードは、MTGの背景世界で御馴染みの各次元の、各地域がカード化され描かれています。(これがまた美しい…!そしてデカい)
・(今回は)3~6人の多人数戦です。
・つまりEDHで御馴染みの「ヘイト値」に注意。(共闘されてボコられない様にしましょう)
・EDHと比べると、比較的スピーディーです。
・その割りに荒れます。
・(今回は)デッキはスタン、エクテン、モダン、レガシーがそのまま使えます。(ヴィンテージいましたらトライアルで1戦入ってみていただきたい)
・スタンで低ヘイト値と高得点を狙うも良し、レガシーで強行突破も良し。
・同様に、カジュアルもしくはファンデッキも良し、ガチデッキも良し。
・(今回は)瞬殺コンボ系は御遠慮…といえど、多数決の強制再戦時に高ヘイト値をいただいて問題なければ使ってみる??(様子見の為、最初は有りにしておきます)
・40種類の基本カードを1枚ずつ使用しますが、あまりに多岐に渡っている為、どんな色と構成のデッキが最も効率良く「恩恵」を享受出来るかは…謎です。
・今後FMOが提唱していく事になる「新しいMTGの在り様の模索」の一環として、是非とも皆でプレインチェイスを極めましょう!
⇒尚、基本次元カード(?)は以下のとおりです。
Academy at Tolaria West
トレイリア西部のアカデミー
あなたの終了ステップの開始時に、あなたの手札にカードが無い場合、カードを7枚引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの手札を捨てる。
The Æther Flues
霊気筒
あなたが霊気筒へプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。 そうした場合、あなたのライブラリーの一番上のカードを、クリーチャー・カードが公開されるまで公開し続け、そのカードを戦場に出し、その後これにより公開された他のすべてのカードをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたはあなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。
Agyrem
アギレム
白のクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。白でないクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、それをオーナーの手札に戻す。
あなたが[chaos]を出すたび、いずれかのプレイヤーがプレインズウォークするまで、クリーチャーはあなたを攻撃できない。
Bant
バント
すべてのクリーチャーは賛美を持つ。 (あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで、それのコントローラーがコントロールするパーマネントが持つ賛美1つにつき+1/+1の修整を受ける。)
あなたが[chaos]を出すたび、緑か白か青のクリーチャー1体を対象とし、それの上に神性カウンターを1個置く。 そのクリーチャーは、神性カウンターが置かれているかぎり破壊されない。
Cliffside Market
絶壁の市場
あなたが絶壁の市場にプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーとライフの総量を交換してもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、共通のカードタイプを持つパーマネント2つを対象とし、それらのコントロールを交換する。
The Dark Barony
暗き男爵領
黒でないカードが1枚いずれかの領域からいずれかのプレイヤーの墓地に置かれるたび、そのプレイヤーは1点のライフを失う。
あなたが[chaos]を出すたび、各対戦相手はそれぞれカードを1枚捨てる。
Eloren Wilds
エローレン荒原
いずれかのプレイヤーがマナを引き出す目的でパーマネントを1つタップするたび、そのプレイヤーは自分のマナ・プールに、そのパーマネントが生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。いずれかのプレイヤーがプレインズウォークするまで、そのプレイヤーは呪文を唱えられない。
The Eon Fog
永劫の霧
プレイヤーはアンタップ・ステップを飛ばす。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするすべてのパーマネントをアンタップする。
Feeding Grounds
餌場
赤の呪文は、それを唱えるためのコストが{o1}少なくなる。緑の呪文は、それを唱えるためのコストが{o1}少なくなる。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはそのクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい。
Fields of Summer
夏の平原
いずれかのプレイヤーが呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーは2点のライフを得てもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたは10点のライフを得てもよい。
The Fourth Sphere
第四球層
あなたのアップキープの開始時に、黒でないクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたが[chaos]を出すたび、黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
Glimmervoid Basin
空僻の盆地
いずれかのプレイヤーが、単一の対象を持つインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーは、呪文やパーマネントや戦場に無いカードやプレイヤーのうち、他に対象にとれるもの1つにつき1つその呪文をコピーする。 それぞれのコピーは、それらのうち別々のものを対象とする。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。 そのクリーチャーのコントローラー以外の各プレイヤーは、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
Goldmeadow
ゴールドメドウ
土地が1つ戦場に出るたび、その土地のコントローラーは、白の0/1のヤギ・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。
あなたが[chaos]を出すたび、白の0/1のヤギ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
The Great Forest
偉大なる森
各クリーチャーは、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+0/+2の修整を受けるとともにトランプルを得る。
Grixis
グリクシス
あなたの墓地にある青か黒か赤のクリーチャー・カードは蘇生を持つ。 その蘇生コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。 (そのカードのマナ・コストを支払う:それを戦場に戻す。 そのクリーチャーは速攻を得る。 次の終了ステップの開始時かそれが戦場を離れた場合に、それを追放する。 蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)
あなたが[chaos]を出すたび、いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
The Hippodrome
ヒッポドローム
すべてのクリーチャーは-5/-0の修整を受ける。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。それのパワーが0以下である場合、あなたはそれを破壊してもよい。
Immersturm
イマースターム
クリーチャーが1体戦場に出るたび、そのクリーチャーのコントローラーが選んだクリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。その戦場に出たクリーチャーのコントローラーは「このクリーチャーは、それに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。」を選んでもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。それを追放し、その後それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
Isle of Vesuva
ヴェズーヴァ島
トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーはそのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それと、そのクリーチャーと同じ名前を持つ他のすべてのクリーチャーを破壊する。
Izzet Steam Maze
イゼットの蒸気迷路
いずれかのプレイヤーがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれをコピーする。 そのプレイヤーはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、このターンあなたが唱えるインスタント呪文やソーサリー呪文は、唱えるためのコストが{o3}少なくなる。
Krosa
クローサ
すべてのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたはあなたのマナ・プールに{oWoUoBoRoG}を加えてもよい。
Lethe Lake
忘却湖
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上から10枚のカードをあなたの墓地に置く。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から10枚のカードを自分の墓地に置く。
Llanowar
ラノワール
すべてのクリーチャーは「{oT}:あなたのマナ・プールに{oGoG}を加える。」を持つ。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
The Maelstrom
大渦
あなたが大渦へプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを公開してもよい。 それがパーマネント・カードである場合、あなたはそれを戦場に出してもよい。 そうでない場合、そのカードをあなたのライブラリーの一番下に置く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの墓地にあるパーマネント・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
Minamo
水面院
いずれかのプレイヤーが呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚引いてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、各プレイヤーは自分の墓地にある青のカードを1枚、自分の手札に戻してもよい。
Murasa
ムラーサ
トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーは自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはそのカードをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。
あなたが[chaos]を出すたび、土地1つを対象とする。それは4/4のクリーチャーになる。それは土地でもある。
Naar Isle
ナー島
あなたのアップキープの開始時に、ナー島の上に火炎カウンターを1個置く。その後ナー島はあなたに、自身の上に置かれている火炎カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。ナー島はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
Naya
ナヤ
あなたの各ターンに、あなたは追加の土地を望む枚数プレイしてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールする赤か緑か白のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地1つにつき+1/+1の修整を受ける。
Otaria
オタリア
墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードはフラッシュバックを持つ。 そのフラッシュバック・コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。 (そのカードのオーナーはそれを自分の墓地からそれのマナ・コストでプレイしてもよい。その後、そのプレイヤーはそれを追放する。)
あなたが[chaos]を出すたび、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
Panopticon
パノプティコン
あなたがパノプティコンにプレインズウォークしたとき、カードを1枚引く。
あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたはカードを追加で1枚引く。あなたが[chaos]を出すたび、カードを1枚引く。
Pools of Becoming
生達の池
あなたの終了ステップの開始時に、あなたの手札にあるカードをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置き、その枚数に等しい枚数のカードを引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの次元デッキの一番上から3枚のカードを公開する。 公開した各カードの[chaos]能力が誘発する。 その後、これにより公開されたすべてのカードを、あなたの次元デッキの一番下に望む順番で置く。
Raven’s Run
レイヴンの地
すべてのクリーチャーは萎縮を持つ。 (それらはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体と、他のクリーチャー1体と、他のクリーチャー1体を対象とする。その1体目の上に-1/-1カウンターを1個置き、その2体目の上に-1/-1カウンターを2個置き、その3体目の上に-1/-1カウンターを3個置く。
Sanctum of Serra
セラの聖所
あなたがセラの聖所からプレインズウォークしたとき、すべての土地でないパーマネントを破壊する。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたはあなたのライフの総量を20点にしてもよい。
Sea of Sand
砂の海
プレイヤーは自分が引いた各カードを公開する。いずれかのプレイヤーが土地カードを1枚引くたび、そのプレイヤーはライフを3点得る。いずれかのプレイヤーが土地でないカードを1枚引くたび、そのプレイヤーはライフを3点失う。
あなたが[chaos]を出すたび、パーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
Shiv
シヴ
すべてのクリーチャーは「{oR}:このクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける」を持つ。
あなたが[chaos]を出すたび、飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
Skybreen
スカイブリーン
プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。いずれかのライブラリーの一番上のカードと共通のカード・タイプを持つ呪文は唱えられない。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードの枚数に等しい点数のライフを失う。
Sokenzan
霜剣山
すべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
あなたが[chaos]を出すたび、このターン攻撃したすべてのクリーチャーをアンタップする。 このメイン・フェイズの後に、追加の戦闘フェイズとその後の追加のメイン・フェイズを加える。
Stronghold Furnace
要塞の灼熱洞
いずれかの発生源がクリーチャーかプレイヤーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのクリーチャーかプレイヤーにその点数の2倍のダメージを与える。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。要塞の灼熱洞はそれに1点のダメージを与える。
Turri Island
ターリ島
クリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが{o2}少なくなる。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。 これにより公開されたクリーチャー・カードをすべてあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
Undercity Reaches
地下都市の辺境
いずれかのクリーチャーがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それのコントローラーはカードを1枚引いてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、残りのゲームの間、あなたの手札の上限はなくなる。
Velis Vel
ヴェリズ・ヴェル
各クリーチャーは、戦場に出ているそれと共通のクリーチャー・タイプを少なくとも1つ持つ他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。 (例えば、戦場にエレメンタル・シャーマンが2体、エレメンタル・スピリットが1体いる場合、それらはそれぞれ+2/+2の修整を受ける。)
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべてのクリーチャー・タイプを得る。
⇒以上、どれも「濃厚な激戦模様」を約束する刺激的な効果に溢れたカードばかりですw
⇒第0.2回LLC(レガシー)と合わせて、是非とも皆様の挑戦をお待ちしております!
■FMO第四回MTG交流会のお知らせ
⇒位置的に次元カード一覧に圧迫されて埋もれてしまった感がありますが…
⇒12月23日(日曜日)今年最後のFMO交流会を実施します!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=66653361&comm_id=5849306
⇒詳細は未定ですが、参加出来そうな人が多ければ、それに応じた内容にしたいかなと思います(´∀`)
少ないなら少ないなりで、なんかイカすヤツを!
⇒ここで改めて「WALK MANIA」について。
⇒今回はFMOからの企画として、「WALK MANIA」なるプレインチェイス戦による賞品争奪戦を用意しております。
⇒詳細についてはコミュ等を参照いただければと思いますが(http://mixi.jp/view_event.pl?id=66384669&comm_id=5849306)簡単に言ってしまえば「フリー対戦しながらポイント計算して、最終的に多ければ優勝」です。
旧制のFM2で実施した「高対戦得点者最強システム」と「異フォーマット間交流システム」を簡略化して適用しています。
(紙の提出では面倒かけるので、ホワイトボードで管理します)
⇒減算があるので「多く対戦したら有利」ではありません。
好きなタイミングで気軽に参加しましょう。
⇒プレインチェイス自体について言えば、ざっと以下のとおりになります。
・常在型能力や誘発型能力等などが書かれた、いろいろな「次元カード」が1枚ずつ公開され、それを共有したまま対戦します。
・それぞれの次元カードは、MTGの背景世界で御馴染みの各次元の、各地域がカード化され描かれています。(これがまた美しい…!そしてデカい)
・(今回は)3~6人の多人数戦です。
・つまりEDHで御馴染みの「ヘイト値」に注意。(共闘されてボコられない様にしましょう)
・EDHと比べると、比較的スピーディーです。
・その割りに荒れます。
・(今回は)デッキはスタン、エクテン、モダン、レガシーがそのまま使えます。(ヴィンテージいましたらトライアルで1戦入ってみていただきたい)
・スタンで低ヘイト値と高得点を狙うも良し、レガシーで強行突破も良し。
・同様に、カジュアルもしくはファンデッキも良し、ガチデッキも良し。
・(今回は)瞬殺コンボ系は御遠慮…といえど、多数決の強制再戦時に高ヘイト値をいただいて問題なければ使ってみる??(様子見の為、最初は有りにしておきます)
・40種類の基本カードを1枚ずつ使用しますが、あまりに多岐に渡っている為、どんな色と構成のデッキが最も効率良く「恩恵」を享受出来るかは…謎です。
・今後FMOが提唱していく事になる「新しいMTGの在り様の模索」の一環として、是非とも皆でプレインチェイスを極めましょう!
⇒尚、基本次元カード(?)は以下のとおりです。
Academy at Tolaria West
トレイリア西部のアカデミー
あなたの終了ステップの開始時に、あなたの手札にカードが無い場合、カードを7枚引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの手札を捨てる。
The Æther Flues
霊気筒
あなたが霊気筒へプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。 そうした場合、あなたのライブラリーの一番上のカードを、クリーチャー・カードが公開されるまで公開し続け、そのカードを戦場に出し、その後これにより公開された他のすべてのカードをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたはあなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。
Agyrem
アギレム
白のクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。白でないクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、それをオーナーの手札に戻す。
あなたが[chaos]を出すたび、いずれかのプレイヤーがプレインズウォークするまで、クリーチャーはあなたを攻撃できない。
Bant
バント
すべてのクリーチャーは賛美を持つ。 (あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで、それのコントローラーがコントロールするパーマネントが持つ賛美1つにつき+1/+1の修整を受ける。)
あなたが[chaos]を出すたび、緑か白か青のクリーチャー1体を対象とし、それの上に神性カウンターを1個置く。 そのクリーチャーは、神性カウンターが置かれているかぎり破壊されない。
Cliffside Market
絶壁の市場
あなたが絶壁の市場にプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーとライフの総量を交換してもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、共通のカードタイプを持つパーマネント2つを対象とし、それらのコントロールを交換する。
The Dark Barony
暗き男爵領
黒でないカードが1枚いずれかの領域からいずれかのプレイヤーの墓地に置かれるたび、そのプレイヤーは1点のライフを失う。
あなたが[chaos]を出すたび、各対戦相手はそれぞれカードを1枚捨てる。
Eloren Wilds
エローレン荒原
いずれかのプレイヤーがマナを引き出す目的でパーマネントを1つタップするたび、そのプレイヤーは自分のマナ・プールに、そのパーマネントが生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。いずれかのプレイヤーがプレインズウォークするまで、そのプレイヤーは呪文を唱えられない。
The Eon Fog
永劫の霧
プレイヤーはアンタップ・ステップを飛ばす。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするすべてのパーマネントをアンタップする。
Feeding Grounds
餌場
赤の呪文は、それを唱えるためのコストが{o1}少なくなる。緑の呪文は、それを唱えるためのコストが{o1}少なくなる。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはそのクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい。
Fields of Summer
夏の平原
いずれかのプレイヤーが呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーは2点のライフを得てもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたは10点のライフを得てもよい。
The Fourth Sphere
第四球層
あなたのアップキープの開始時に、黒でないクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたが[chaos]を出すたび、黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
Glimmervoid Basin
空僻の盆地
いずれかのプレイヤーが、単一の対象を持つインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーは、呪文やパーマネントや戦場に無いカードやプレイヤーのうち、他に対象にとれるもの1つにつき1つその呪文をコピーする。 それぞれのコピーは、それらのうち別々のものを対象とする。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。 そのクリーチャーのコントローラー以外の各プレイヤーは、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
Goldmeadow
ゴールドメドウ
土地が1つ戦場に出るたび、その土地のコントローラーは、白の0/1のヤギ・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。
あなたが[chaos]を出すたび、白の0/1のヤギ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
The Great Forest
偉大なる森
各クリーチャーは、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+0/+2の修整を受けるとともにトランプルを得る。
Grixis
グリクシス
あなたの墓地にある青か黒か赤のクリーチャー・カードは蘇生を持つ。 その蘇生コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。 (そのカードのマナ・コストを支払う:それを戦場に戻す。 そのクリーチャーは速攻を得る。 次の終了ステップの開始時かそれが戦場を離れた場合に、それを追放する。 蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)
あなたが[chaos]を出すたび、いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
The Hippodrome
ヒッポドローム
すべてのクリーチャーは-5/-0の修整を受ける。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。それのパワーが0以下である場合、あなたはそれを破壊してもよい。
Immersturm
イマースターム
クリーチャーが1体戦場に出るたび、そのクリーチャーのコントローラーが選んだクリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。その戦場に出たクリーチャーのコントローラーは「このクリーチャーは、それに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。」を選んでもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。それを追放し、その後それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
Isle of Vesuva
ヴェズーヴァ島
トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーはそのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それと、そのクリーチャーと同じ名前を持つ他のすべてのクリーチャーを破壊する。
Izzet Steam Maze
イゼットの蒸気迷路
いずれかのプレイヤーがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれをコピーする。 そのプレイヤーはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、このターンあなたが唱えるインスタント呪文やソーサリー呪文は、唱えるためのコストが{o3}少なくなる。
Krosa
クローサ
すべてのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたはあなたのマナ・プールに{oWoUoBoRoG}を加えてもよい。
Lethe Lake
忘却湖
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上から10枚のカードをあなたの墓地に置く。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から10枚のカードを自分の墓地に置く。
Llanowar
ラノワール
すべてのクリーチャーは「{oT}:あなたのマナ・プールに{oGoG}を加える。」を持つ。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
The Maelstrom
大渦
あなたが大渦へプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを公開してもよい。 それがパーマネント・カードである場合、あなたはそれを戦場に出してもよい。 そうでない場合、そのカードをあなたのライブラリーの一番下に置く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの墓地にあるパーマネント・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
Minamo
水面院
いずれかのプレイヤーが呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚引いてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、各プレイヤーは自分の墓地にある青のカードを1枚、自分の手札に戻してもよい。
Murasa
ムラーサ
トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーは自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはそのカードをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。
あなたが[chaos]を出すたび、土地1つを対象とする。それは4/4のクリーチャーになる。それは土地でもある。
Naar Isle
ナー島
あなたのアップキープの開始時に、ナー島の上に火炎カウンターを1個置く。その後ナー島はあなたに、自身の上に置かれている火炎カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。ナー島はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
Naya
ナヤ
あなたの各ターンに、あなたは追加の土地を望む枚数プレイしてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールする赤か緑か白のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地1つにつき+1/+1の修整を受ける。
Otaria
オタリア
墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードはフラッシュバックを持つ。 そのフラッシュバック・コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。 (そのカードのオーナーはそれを自分の墓地からそれのマナ・コストでプレイしてもよい。その後、そのプレイヤーはそれを追放する。)
あなたが[chaos]を出すたび、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
Panopticon
パノプティコン
あなたがパノプティコンにプレインズウォークしたとき、カードを1枚引く。
あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたはカードを追加で1枚引く。あなたが[chaos]を出すたび、カードを1枚引く。
Pools of Becoming
生達の池
あなたの終了ステップの開始時に、あなたの手札にあるカードをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置き、その枚数に等しい枚数のカードを引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの次元デッキの一番上から3枚のカードを公開する。 公開した各カードの[chaos]能力が誘発する。 その後、これにより公開されたすべてのカードを、あなたの次元デッキの一番下に望む順番で置く。
Raven’s Run
レイヴンの地
すべてのクリーチャーは萎縮を持つ。 (それらはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体と、他のクリーチャー1体と、他のクリーチャー1体を対象とする。その1体目の上に-1/-1カウンターを1個置き、その2体目の上に-1/-1カウンターを2個置き、その3体目の上に-1/-1カウンターを3個置く。
Sanctum of Serra
セラの聖所
あなたがセラの聖所からプレインズウォークしたとき、すべての土地でないパーマネントを破壊する。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたはあなたのライフの総量を20点にしてもよい。
Sea of Sand
砂の海
プレイヤーは自分が引いた各カードを公開する。いずれかのプレイヤーが土地カードを1枚引くたび、そのプレイヤーはライフを3点得る。いずれかのプレイヤーが土地でないカードを1枚引くたび、そのプレイヤーはライフを3点失う。
あなたが[chaos]を出すたび、パーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
Shiv
シヴ
すべてのクリーチャーは「{oR}:このクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける」を持つ。
あなたが[chaos]を出すたび、飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
Skybreen
スカイブリーン
プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。いずれかのライブラリーの一番上のカードと共通のカード・タイプを持つ呪文は唱えられない。
あなたが[chaos]を出すたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードの枚数に等しい点数のライフを失う。
Sokenzan
霜剣山
すべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
あなたが[chaos]を出すたび、このターン攻撃したすべてのクリーチャーをアンタップする。 このメイン・フェイズの後に、追加の戦闘フェイズとその後の追加のメイン・フェイズを加える。
Stronghold Furnace
要塞の灼熱洞
いずれかの発生源がクリーチャーかプレイヤーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのクリーチャーかプレイヤーにその点数の2倍のダメージを与える。
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。要塞の灼熱洞はそれに1点のダメージを与える。
Turri Island
ターリ島
クリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが{o2}少なくなる。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。 これにより公開されたクリーチャー・カードをすべてあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
Undercity Reaches
地下都市の辺境
いずれかのクリーチャーがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それのコントローラーはカードを1枚引いてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、残りのゲームの間、あなたの手札の上限はなくなる。
Velis Vel
ヴェリズ・ヴェル
各クリーチャーは、戦場に出ているそれと共通のクリーチャー・タイプを少なくとも1つ持つ他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。 (例えば、戦場にエレメンタル・シャーマンが2体、エレメンタル・スピリットが1体いる場合、それらはそれぞれ+2/+2の修整を受ける。)
あなたが[chaos]を出すたび、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべてのクリーチャー・タイプを得る。
⇒以上、どれも「濃厚な激戦模様」を約束する刺激的な効果に溢れたカードばかりですw
⇒第0.2回LLC(レガシー)と合わせて、是非とも皆様の挑戦をお待ちしております!
■FMO第四回MTG交流会のお知らせ
⇒位置的に次元カード一覧に圧迫されて埋もれてしまった感がありますが…
⇒12月23日(日曜日)今年最後のFMO交流会を実施します!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=66653361&comm_id=5849306
⇒詳細は未定ですが、参加出来そうな人が多ければ、それに応じた内容にしたいかなと思います(´∀`)
少ないなら少ないなりで、なんかイカすヤツを!
FMO第三回MTG交流会詳細
2011年12月2日 TCG全般開催日時 2011年12月11日(09:00~19:30)
開催場所 神奈川県(藤沢市労働会館第4会議室)
統率者戦(旧EDH)、Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等、各フォーマットのフリー対戦会。
参加費:300円
■特別企画1
⇒「第0.2回 LLC」(レガシー大会)
[主催]
・雲雀氏
[時間]
・10時30分受付(予定)
・11時00分開始(予定)
[要領]
・スイスドロー3回戦
・試合延長:05ターン有
・参加費:未定
・賞品:未定
・必要な物:ボールペン デッキ その他(ダイス、トークンなど…)
・レガシーを始めたい人などのレガシープレイヤーを増やす目的もあり非公認なので多少ならプロキシもOKにします。
⇒細部確定次第逐次展開予定!
■特別企画2
⇒「Walk Mania」(プレインチェイス戦)
[主催]
FMO(xTaichi)
[時間]
9時30分~18時30分受付
9時30分~19時0分実施
[要領](暫定)
・プレインチェイス(次元カード)を用いた多人数戦。(ルールは対戦時説明します)
・プレインチェイスは、基本次元カード40枚を1枚ずつ入れた40枚のデッキを「共有」し使用する。(主催にて用意)
・対戦相手の選択、開始時間、対戦回数、対戦相手入れ替えは自由。(途中参加、途中離脱可能)
・1ゲーム終了し点数精算後、参加者多数決により再戦実施。(その際サイドボード15枚の入れ替え可能)
・3~6人集まり次第ゲーム開始。
・フォーマットは「スタンダード」「エクステンデッド」「モダン」「レガシー」準拠のデッキによる混戦。
・プロキシ仕様可。(カード名、マナコスト、カードタイプ、カードテキスト、クリーチャーはパワーとタフネス記入)
・初期値0で開始し、勝者は各対戦相手毎に基本1点取得し、敗者は同数減算。
・「スタンダード~レガシー」を、「下位~上位デッキ」とする。
・下位デッキで勝利した場合、上位デッキを使用したプレイヤーからは2倍の点数を取得。(下位~同位に勝利時は1点)
・プロキシ無しのデッキで勝利した場合、プロキシ有りのプレイヤーから更に2倍の点数を取得。
・19時の時点で最高取得点数を得たプレイヤーが優勝。
・優勝者は賞品として、ブースターパック4パックを取得。2位は2パック。3位は1パック(フォーマット検討中)
⇒細部確定、変更次第逐次展開予定!
いろいろ細かい様ですが、やってみると恐ろしく単純です。
⇒尚、プレインチェイスの各基本次元カードは以下の公式サイトにて翻訳しリスト化されているので確認をしておきましょう!
http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/planechase/languages
⇒どの色、どの構成が最も安定して次元カードの恩恵を受け入れられるのか??
とにかく、次元カードによる底上げと多人数戦ならではの駆け引きで、デッキの完成度より立ち回りと状況判断が決め手になる事でしょう。
自由な発想で組んだデッキで場の空気を読みつつ、ここぞというタイミングで「やりたかった事」をキメましょう!
ただし主だった瞬殺コンボへの対策もお忘れなく。
開催場所 神奈川県(藤沢市労働会館第4会議室)
統率者戦(旧EDH)、Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等、各フォーマットのフリー対戦会。
参加費:300円
■特別企画1
⇒「第0.2回 LLC」(レガシー大会)
[主催]
・雲雀氏
[時間]
・10時30分受付(予定)
・11時00分開始(予定)
[要領]
・スイスドロー3回戦
・試合延長:05ターン有
・参加費:未定
・賞品:未定
・必要な物:ボールペン デッキ その他(ダイス、トークンなど…)
・レガシーを始めたい人などのレガシープレイヤーを増やす目的もあり非公認なので多少ならプロキシもOKにします。
⇒細部確定次第逐次展開予定!
■特別企画2
⇒「Walk Mania」(プレインチェイス戦)
[主催]
FMO(xTaichi)
[時間]
9時30分~18時30分受付
9時30分~19時0分実施
[要領](暫定)
・プレインチェイス(次元カード)を用いた多人数戦。(ルールは対戦時説明します)
・プレインチェイスは、基本次元カード40枚を1枚ずつ入れた40枚のデッキを「共有」し使用する。(主催にて用意)
・対戦相手の選択、開始時間、対戦回数、対戦相手入れ替えは自由。(途中参加、途中離脱可能)
・1ゲーム終了し点数精算後、参加者多数決により再戦実施。(その際サイドボード15枚の入れ替え可能)
・3~6人集まり次第ゲーム開始。
・フォーマットは「スタンダード」「エクステンデッド」「モダン」「レガシー」準拠のデッキによる混戦。
・プロキシ仕様可。(カード名、マナコスト、カードタイプ、カードテキスト、クリーチャーはパワーとタフネス記入)
・初期値0で開始し、勝者は各対戦相手毎に基本1点取得し、敗者は同数減算。
・「スタンダード~レガシー」を、「下位~上位デッキ」とする。
・下位デッキで勝利した場合、上位デッキを使用したプレイヤーからは2倍の点数を取得。(下位~同位に勝利時は1点)
・プロキシ無しのデッキで勝利した場合、プロキシ有りのプレイヤーから更に2倍の点数を取得。
・19時の時点で最高取得点数を得たプレイヤーが優勝。
・優勝者は賞品として、ブースターパック4パックを取得。2位は2パック。3位は1パック(フォーマット検討中)
⇒細部確定、変更次第逐次展開予定!
いろいろ細かい様ですが、やってみると恐ろしく単純です。
⇒尚、プレインチェイスの各基本次元カードは以下の公式サイトにて翻訳しリスト化されているので確認をしておきましょう!
http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/planechase/languages
⇒どの色、どの構成が最も安定して次元カードの恩恵を受け入れられるのか??
とにかく、次元カードによる底上げと多人数戦ならではの駆け引きで、デッキの完成度より立ち回りと状況判断が決め手になる事でしょう。
自由な発想で組んだデッキで場の空気を読みつつ、ここぞというタイミングで「やりたかった事」をキメましょう!
ただし主だった瞬殺コンボへの対策もお忘れなく。
■箱根RIDE
⇒11月27日、朝。
西湘バイパス下りPAにてmiko氏と集合。
「FMO自動二輪車の会(仮)」の活動である。
休日午前のこの場所に相応しく、沢山のオートバイが集結している。
通常の二輪駐車スペースでは入りきらないオートバイが、壁沿いや、車が停める事が出来ない余地へ溢れかえっていた。
やはり西湘バイパスPAはこうでなくてはならない!
⇒西湘バイパスを出てから真鶴道路突入。
特段渋滞等無く、スムーズな湯河原への移動が実現した。
⇒湯河原より、椿ライン突入。
このところ椿ラインは箱根からの帰りに下る事ばかりだったので、上りで入るのは本当に久しぶりの事。
ジャケットを着込んで、下界と比べ物にならない程の寒さになる箱根界隈を目指したが、
この日は雲ひとつ無い快晴である為、思った程ではない。そして、凍結も無い。
実に快適な椿走行を楽しむ事が出来た。
途中で、フルカウルのリッター車が事故っていた。(ライダーは無事だった模様)
椿ラインはオートバイで走るには本当に楽しい道であるが、やはり細心の注意を払って臨まなければ、大変な惨事を迎える事となる。
⇒椿ラインを上りきり、ドライブイン大観山へ。
このドライブインを含め、箱根界隈には多分50回くらい来てるけど、この日はこれまでの中でもトップクラスに空気が澄んでいる!
やはり箱根の景観は、寒さに比例して良くなる傾向がある。
⇒大観山からは、国道1号線に入り、芦ノ湖スカイラインへ突入。
芦ノ湖沿いの山々の尾根を走り続ける観光道路であり、この日の様な天候の時は、解放感MAXであるオートバイにて走行することにより、
最強すぎるロケーションとなる。
⇒芦ノ湖スカイラインを湖沢峠で降り、仙石原へ。
無尽蔵のススキが生い茂る名所であり、季節柄見ごろのシーズンである為、正に「金色の野」といった様相。
ただし、青き衣を纏いた人は居なかった。
⇒仙石原を抜けて、「エヴァローソン」こと「ローソン箱根仙石原店」へ。
周知のとおり箱根はエヴァンゲリオンの舞台であり、それにちなんだイベントとして、
去年4月、このローソンを「第3新東京店」として展開するイベントが行われていた。
しかし、想定以上にマニア達が大挙してしまい、周辺の渋滞や深夜の騒音等の為に「3日で中止になる」という伝説が生まれた。
今でもその当時の名残として、エヴァ関連の御土産が置いてあり、冷蔵庫の扉にはキャラクターが貼られた状態となっている。
⇒第3新東京市から国道1号線に入り、帰路へ。
先述のとおり箱根にはこれまで幾度となく訪れてきたが、その時の季節やコース取りによって様々な楽しみ方が出来る。
オートバイに御乗りの際は、是非とも足を運んでみていただきたい!
■藤沢MAGIC
⇒11月28日、箱根RIDEを楽しんだ後にナップス横浜店で態勢を立て直したすぐ後。
ホビーステーション藤沢プラザ店にて猫肉氏、ちくわ氏と合流。
⇒スタンダードを1戦、そしてプレインチェイスの周知と実演として4人で2戦。
3時間ほどの短い滞在ながらも、濃密な対戦を楽しむことができました!
■藤沢GAME
⇒11月27日、ホビステを後にした後、寅そばで腹ごしらえを済ませた後はアドアーズ藤沢北口にて「FMO音ゲーの会(?)」の活動実施。
先日ヴァージョンアップし「limelight」となったリフレクビートを主にプレイ。
未だにまだ慣れていない「上部ボタン」が、更に1個追加されて難易度上昇!
とりあえずクリアーだけならLv8まで安定。
対戦の土俵に上がるなら、まだまだ修行が必要!
■CD
⇒ブックオフへLMFAOのCDを探しに行ったものの1枚も置いてないという悲しみを背負っていたら、ケンイシイ、石野卓球のまだ持ってなかったCDを格安で発見!!
速攻で買いました。
http://www.youtube.com/watch?v=GypHfUJL0-0
http://www.youtube.com/watch?v=wDwiLAovkh8
⇒両者とも、時を経ても色褪せることのないスタイリッシュな音楽である!
■四輪自動車
⇒普段「オートバイ!オートバイ!」と連呼してるけど、四輪自動車も大好きです。
かつては伝説のABCトリオのひとつ、カプチーノ(5MT)を所有していました。
⇒それはそうと、トヨタ自動車と富士重工が共同で開発し発売される四輪自動車が、それぞれ「86」、「BRZ」として、ついに正式に発表されましたね!
両車、ほとんど共通の仕様。(内外装と足回りに違いがある。)
駆動形式はFR。
主要モデルの内燃機関は、富士重工製の水平対向4気筒エンジンに、トヨタ製の直噴ターボを実装し、出力は200ps。
開発担当者曰く「スペックや数値に縛られない開発を行っており、もっとも重視したのは、ドライバーが運転したときの感覚。乗って“楽しさ”“喜び”を感じてもらえる質感を生み出しています。」との事。
⇒今週末の東京モーターショーで展示される予定で、発売は来年4月…( ゚ω゚ )?!
⇒いや~、こんなんが新車で、しかも予定価格は300万円以下で手に入るんですね~
正直かなりツボですw
来年、ちょっと頑張るか…(!)
■第三回MTG交流会
⇒12月11日に予定している、FMO第三回MTG交流会について。
⇒通常通りのオールフォーマットフリープレイに加え、
前回から引き続き雲雀氏主催にて「LLC(レガシー大会)」を実施予定!
そして、FMOからはプレインチェイス戦のイベントを実施します!
⇒各詳細は、後ほどコミュニティー等にて展開予定!!
⇒11月27日、朝。
西湘バイパス下りPAにてmiko氏と集合。
「FMO自動二輪車の会(仮)」の活動である。
休日午前のこの場所に相応しく、沢山のオートバイが集結している。
通常の二輪駐車スペースでは入りきらないオートバイが、壁沿いや、車が停める事が出来ない余地へ溢れかえっていた。
やはり西湘バイパスPAはこうでなくてはならない!
⇒西湘バイパスを出てから真鶴道路突入。
特段渋滞等無く、スムーズな湯河原への移動が実現した。
⇒湯河原より、椿ライン突入。
このところ椿ラインは箱根からの帰りに下る事ばかりだったので、上りで入るのは本当に久しぶりの事。
ジャケットを着込んで、下界と比べ物にならない程の寒さになる箱根界隈を目指したが、
この日は雲ひとつ無い快晴である為、思った程ではない。そして、凍結も無い。
実に快適な椿走行を楽しむ事が出来た。
途中で、フルカウルのリッター車が事故っていた。(ライダーは無事だった模様)
椿ラインはオートバイで走るには本当に楽しい道であるが、やはり細心の注意を払って臨まなければ、大変な惨事を迎える事となる。
⇒椿ラインを上りきり、ドライブイン大観山へ。
このドライブインを含め、箱根界隈には多分50回くらい来てるけど、この日はこれまでの中でもトップクラスに空気が澄んでいる!
やはり箱根の景観は、寒さに比例して良くなる傾向がある。
⇒大観山からは、国道1号線に入り、芦ノ湖スカイラインへ突入。
芦ノ湖沿いの山々の尾根を走り続ける観光道路であり、この日の様な天候の時は、解放感MAXであるオートバイにて走行することにより、
最強すぎるロケーションとなる。
⇒芦ノ湖スカイラインを湖沢峠で降り、仙石原へ。
無尽蔵のススキが生い茂る名所であり、季節柄見ごろのシーズンである為、正に「金色の野」といった様相。
ただし、青き衣を纏いた人は居なかった。
⇒仙石原を抜けて、「エヴァローソン」こと「ローソン箱根仙石原店」へ。
周知のとおり箱根はエヴァンゲリオンの舞台であり、それにちなんだイベントとして、
去年4月、このローソンを「第3新東京店」として展開するイベントが行われていた。
しかし、想定以上にマニア達が大挙してしまい、周辺の渋滞や深夜の騒音等の為に「3日で中止になる」という伝説が生まれた。
今でもその当時の名残として、エヴァ関連の御土産が置いてあり、冷蔵庫の扉にはキャラクターが貼られた状態となっている。
⇒第3新東京市から国道1号線に入り、帰路へ。
先述のとおり箱根にはこれまで幾度となく訪れてきたが、その時の季節やコース取りによって様々な楽しみ方が出来る。
オートバイに御乗りの際は、是非とも足を運んでみていただきたい!
■藤沢MAGIC
⇒11月28日、箱根RIDEを楽しんだ後にナップス横浜店で態勢を立て直したすぐ後。
ホビーステーション藤沢プラザ店にて猫肉氏、ちくわ氏と合流。
⇒スタンダードを1戦、そしてプレインチェイスの周知と実演として4人で2戦。
3時間ほどの短い滞在ながらも、濃密な対戦を楽しむことができました!
■藤沢GAME
⇒11月27日、ホビステを後にした後、寅そばで腹ごしらえを済ませた後はアドアーズ藤沢北口にて「FMO音ゲーの会(?)」の活動実施。
先日ヴァージョンアップし「limelight」となったリフレクビートを主にプレイ。
未だにまだ慣れていない「上部ボタン」が、更に1個追加されて難易度上昇!
とりあえずクリアーだけならLv8まで安定。
対戦の土俵に上がるなら、まだまだ修行が必要!
■CD
⇒ブックオフへLMFAOのCDを探しに行ったものの1枚も置いてないという悲しみを背負っていたら、ケンイシイ、石野卓球のまだ持ってなかったCDを格安で発見!!
速攻で買いました。
http://www.youtube.com/watch?v=GypHfUJL0-0
http://www.youtube.com/watch?v=wDwiLAovkh8
⇒両者とも、時を経ても色褪せることのないスタイリッシュな音楽である!
■四輪自動車
⇒普段「オートバイ!オートバイ!」と連呼してるけど、四輪自動車も大好きです。
かつては伝説のABCトリオのひとつ、カプチーノ(5MT)を所有していました。
⇒それはそうと、トヨタ自動車と富士重工が共同で開発し発売される四輪自動車が、それぞれ「86」、「BRZ」として、ついに正式に発表されましたね!
両車、ほとんど共通の仕様。(内外装と足回りに違いがある。)
駆動形式はFR。
主要モデルの内燃機関は、富士重工製の水平対向4気筒エンジンに、トヨタ製の直噴ターボを実装し、出力は200ps。
開発担当者曰く「スペックや数値に縛られない開発を行っており、もっとも重視したのは、ドライバーが運転したときの感覚。乗って“楽しさ”“喜び”を感じてもらえる質感を生み出しています。」との事。
⇒今週末の東京モーターショーで展示される予定で、発売は来年4月…( ゚ω゚ )?!
⇒いや~、こんなんが新車で、しかも予定価格は300万円以下で手に入るんですね~
正直かなりツボですw
来年、ちょっと頑張るか…(!)
■第三回MTG交流会
⇒12月11日に予定している、FMO第三回MTG交流会について。
⇒通常通りのオールフォーマットフリープレイに加え、
前回から引き続き雲雀氏主催にて「LLC(レガシー大会)」を実施予定!
そして、FMOからはプレインチェイス戦のイベントを実施します!
⇒各詳細は、後ほどコミュニティー等にて展開予定!!
EVERYBODY SHUFFLING
2011年11月22日 TCG全般■FMO第二回MTG交流会完了!!
⇒11月20日(20,November)、藤沢MagicOriginalは予定通り、第二回MTG交流会を実施。
⇒総参加者数、なんと…24名!!
…一年前の同じ日に(旧制時代)総参加者数が「3名」だった事を考えると、一年という時の流れの威力を感じずにはいられません。
(私のMTGレベルは依然、時が止まったままですがwww)
⇒今回のMTG交流会では、2つのミニ大会が行われました。
雲雀氏主催のレガシー大会「第0.1回LLC」は16名参加。
プロクト氏主催のスタンダード大会「赤タイタン杯」は20名参加。
…そう、サイドイベントとかミニ大会とかいう次元は超えて、最早そこらの店舗大会に匹敵してしまったのです!!
私の予想としては、各8名前後の参加を想定していましたので、これには本当に驚きました。
⇒ミニ大会以外では、FMOの最重要プレイスタイル(予定)である多人数戦をはじめ、その他各フォーマットのフリー対戦も各卓で行われ、終盤ではトレード(営利目的でなければ自由としています)も盛んに行われました。
⇒そんなわけで、当MTG交流会へ足を運んでくださった方々ならびに今回の2大イベント(ミニ大会)を企画、開催、進行(ジャッジ)してくださった雲雀氏、プロクト氏達のおかげで、本当に素晴らしいMTG交流会の実現に至りました。
皆様、本当にありがとうございました!
■20,November
⇒第二回MTG交流会完了後の食事会後、FMO音ゲー推進総本部は、この日の日付に因んで「アドアーズ北口店」にて活動を実施。
総参加者数、3名。
…これも、一(ry
⇒「e-AMUSEMENT PASS」を失くしたので、今回再度購入してゼロからのスタート。
とりあえず20,Novenmberは落ちてる事実をこの日に知って落胆しつつも弐寺やりこむ事に。
二段を取得したところで一度離れ、他のプレイヤーが遊んでいる他の音ゲーを眺める。すると、猫肉氏とちくわ氏が「REFLEC BEAT」でアツい「デュエル」を展開中!?
⇒なんだか凄く楽しそうだったので、俺も試しに初プレイ。
そして、ハマったwww
会社近くにゲーセンがあるので、これから修行していきます!!
■次回のFMO第三回MTG交流会について
⇒12月11日(日)、9時~20時(撤収19時半)を予定しております!
⇒第二回で予定していた「\600分の賞品」を用意する企画は未実施であった為、これを第三回用に繰り越したいと思います。
尚、今回集まりました受取参加費の総額は\4,800。(主催者支出含む)
支払い会場費が\300×(9時間+延長1時間)で\3,000。
つまり、合わせて\2,400分の賞品を準備出来る次第となります!(ブースター6~7パック分?!)
⇒というわけで、これを賭けた企画を用意したいと思います。(別途参加費は無料)
内容については、「藤沢MagicOriginal」の名のとおりFMOのMTG交流会ならではの、他のイベントでは味わえないヤツを考えてます。
多人数戦濃厚、要領は検討中。
フォーマットとしては統率者戦、プレインチェイス戦、キューブドラフト戦あたり等。
プレインチェイスの場合、旧制の「異フォーマット間交流システム」を簡略化したものを用いて、スタンのみのプレイヤーや、プロキシを用いていないプレイヤーに優遇処置を付与したい考え。
⇒上記企画については、通常のトーナメントではなく「ながら」で進行したいと思いますので、別途ミニ大会的な企画も募集中です!
現在、候補は第0.2回LLC(レガシー)。
11月27日まで案を募集し、12月4日までに調整の上、全体的に確定する予定です。
⇒11月20日(20,November)、藤沢MagicOriginalは予定通り、第二回MTG交流会を実施。
⇒総参加者数、なんと…24名!!
…一年前の同じ日に(旧制時代)総参加者数が「3名」だった事を考えると、一年という時の流れの威力を感じずにはいられません。
(私のMTGレベルは依然、時が止まったままですがwww)
⇒今回のMTG交流会では、2つのミニ大会が行われました。
雲雀氏主催のレガシー大会「第0.1回LLC」は16名参加。
プロクト氏主催のスタンダード大会「赤タイタン杯」は20名参加。
…そう、サイドイベントとかミニ大会とかいう次元は超えて、最早そこらの店舗大会に匹敵してしまったのです!!
私の予想としては、各8名前後の参加を想定していましたので、これには本当に驚きました。
⇒ミニ大会以外では、FMOの最重要プレイスタイル(予定)である多人数戦をはじめ、その他各フォーマットのフリー対戦も各卓で行われ、終盤ではトレード(営利目的でなければ自由としています)も盛んに行われました。
⇒そんなわけで、当MTG交流会へ足を運んでくださった方々ならびに今回の2大イベント(ミニ大会)を企画、開催、進行(ジャッジ)してくださった雲雀氏、プロクト氏達のおかげで、本当に素晴らしいMTG交流会の実現に至りました。
皆様、本当にありがとうございました!
■20,November
⇒第二回MTG交流会完了後の食事会後、FMO音ゲー推進総本部は、この日の日付に因んで「アドアーズ北口店」にて活動を実施。
総参加者数、3名。
…これも、一(ry
⇒「e-AMUSEMENT PASS」を失くしたので、今回再度購入してゼロからのスタート。
とりあえず20,Novenmberは落ちてる事実をこの日に知って落胆しつつも弐寺やりこむ事に。
二段を取得したところで一度離れ、他のプレイヤーが遊んでいる他の音ゲーを眺める。すると、猫肉氏とちくわ氏が「REFLEC BEAT」でアツい「デュエル」を展開中!?
⇒なんだか凄く楽しそうだったので、俺も試しに初プレイ。
そして、ハマったwww
会社近くにゲーセンがあるので、これから修行していきます!!
■次回のFMO第三回MTG交流会について
⇒12月11日(日)、9時~20時(撤収19時半)を予定しております!
⇒第二回で予定していた「\600分の賞品」を用意する企画は未実施であった為、これを第三回用に繰り越したいと思います。
尚、今回集まりました受取参加費の総額は\4,800。(主催者支出含む)
支払い会場費が\300×(9時間+延長1時間)で\3,000。
つまり、合わせて\2,400分の賞品を準備出来る次第となります!(ブースター6~7パック分?!)
⇒というわけで、これを賭けた企画を用意したいと思います。(別途参加費は無料)
内容については、「藤沢MagicOriginal」の名のとおりFMOのMTG交流会ならではの、他のイベントでは味わえないヤツを考えてます。
多人数戦濃厚、要領は検討中。
フォーマットとしては統率者戦、プレインチェイス戦、キューブドラフト戦あたり等。
プレインチェイスの場合、旧制の「異フォーマット間交流システム」を簡略化したものを用いて、スタンのみのプレイヤーや、プロキシを用いていないプレイヤーに優遇処置を付与したい考え。
⇒上記企画については、通常のトーナメントではなく「ながら」で進行したいと思いますので、別途ミニ大会的な企画も募集中です!
現在、候補は第0.2回LLC(レガシー)。
11月27日まで案を募集し、12月4日までに調整の上、全体的に確定する予定です。
第二回MTG交流会追加事項まとめと、その他日記的な。
2011年11月15日 TCG全般 コメント (2)■FMO第二回MTG交流会追加事項
⇒その1
[内容]レガシーミニ大会
[時間]受付時間:10時30分(予定) 開始時間:10時45分(予定)
[備考]別途参加費有り
⇒その2
[内容]スタンダードミニ大会
[時間]レガシーミニ大会完了後直ちに(予定)
[備考]別途商品用レアカード(安レア可)提供にて参加
⇒以上、希望者の方は現地にて確認の上、御参加いただけたらと思います!
⇒スタンダードとレガシーの両方を各担当の方に主催していただけた事によってFMO制定理念に則した非情にバランスの良い交流会の実現に至る次第となりました。
各担当の方に深く感謝いたします!
⇒あとは多人数戦(EDH or プレインチェイス)向けのイベントも用意できれば完璧なんだけど、流石にこれ以上は開催時間を圧迫してしまうのと「大会主体化」の回避の為、今回は見送ることにしますw
■「CADISSH」参加
⇒11月12日、職場の同期(リア充)と兼ねてから「最近club行ってないんで、たまには渋谷あたりでどうっすかwww」的な流れになってたので、この日は渋谷の老舗club「club asia」のイベント「CADISSH」に参加。
⇒全体的にはELECTRO(ELECTRO HOUSE)3割、HOUSE3割、TECHNO2割、その他2割といった具合だったでしょうか。あくまで個人的な印象。
いろんな意味でド安定のイベントでしたね。
Perfume2連(3連??)来た時はGGしてドロップしそうになりましたが…
いやPerfume嫌いじゃないけど、使っていいのは1日1回でしょうとwww
⇒「オッサンなにしとんねんwww」という皆のツッコミはおいといて…
「clubて何なん??」って人にあえて説明しますと、銀座で和服着たママが~とかベタなボケ抜きに、基本的には大音量で Dance Music等のレコードを掛けている人がいるお店です。
(HIP HOP()とかRAGGAEとかJAZZとか掛かってる系もありますが、そっちは未知のセカイです。)
フロアーの規模はバーに毛が生えた程度から、フットサルがワンチャン出来るくらいなものまで様々です。
楽しみ方は大まかなところ、酒でも飲みながら純粋にライブ感覚で Dance Music楽しんじゃうもアリ、興奮して女の子に話しかけちゃうもアリ。(イリーガルな方面は専門外なので知らん)。
場所(なんか業界的に「箱」って言う。いや死後??)やイベントによって特色があるし、細かい趣向はまちまち。
私は基本的に都内ならもっぱら純粋に楽しみたい派なので、都内はほとんどソレ系しか知りません。(付き添いで行った店とかはよう覚えとらん)
⇒ちなみに今日行った「CADISSH」はオラオラ率極低(まあ彼等はすぐそばの某有名店に集まりますねw)。
近年の評判の割には、健康的なclub男子と渋谷らしい女子が沢山集まるノーマルなイベントでした。
⇒今日行ったみたいな大き目の箱(水を張れば水泳が出来る程度)だと、事実上敷居めちゃくちゃ低いです。
クラ友化した同期と月一くらいは向かうかもなので、弐寺とかの音ゲーで Dance Music系が気に入ってる人、ノリの良い音楽が好きな人、未知の自分とxTaichiさんに邂逅したい人は、ワンチャン行ってみましょう!www
この御時勢、もうclub終コンだろとか思ってたけど、都会は余裕でこんなんが沢山あって人も沢山集まります。
⇒2年くらい行ってませんでしたが、やっぱりclubはイベントをちゃんと選べば、まだもう少し楽しめますね。
流石に開場からのフル参加は年寄りにはキツかったですがww
■「秋葉原 de MTG」参加
⇒11月13日午前中に渋谷から一度自宅に戻って態勢を立て直した後は、べん氏主催の「秋葉原 de MTG」に参加してきました!
ちなみに私はclubにて「精神の解放」を実施したあとは逆説的にオツムの螺子が締まる異常体質者なので、MTGへ対するモチベーションがかなり高まります。(オートバイについても同様の事象の発現を得られます)
まあ、言うても朝帰りからの仮眠とっただけなんでボケボケなんですけどね。
⇒マジッカーズに到着した時は既にべん氏ふくめて8名の方が集まっていました!俺が最後でした。(到着遅くなって申し訳なかったorz)
その後、ただちにイニストラードのブードラへ参加!!
4名によるレア順位取り戦。アツい!
初手のレアがカスだったので、適当に黒いの選択。
疲労と寝不足の腐れた頭脳でなんとなく「イニストって吸血鬼強いんだっけ~~???」とか考えて黒メインでピックしまくる。
で、白とかも入れつつ、吸血鬼もクソもないただの黒t白の生き物だらけの神束完成。
初回相手のanderca_氏にプレイングミスや対象不成立で御迷惑をおかけしつつ、流してしまった「死者の呪文書」でトドメさされて俺が死者に。結果「××-」で敗北。
2戦目はべん氏相手で、2マナクリーチャー並べまくってゴリ押しで「○○-」で勝利!
結果、3位。
トップレアだったガラク兄貴は我が物にはなりませんでしたが、死者の書をいただく事ができましたww
コレEDHとかで絶対え強えwwww
⇒その後はムソ氏や牛丼氏とレガシーフリプでサンドバッグにしてもらいつつ、サイゼで皆で夜ご飯食べて帰宅しました。
やっぱり本当に楽しくて、改めてMTG最高ってところを確認できる良い一日となりました!
主催のべん氏含め、参加者の皆様ありがとうございました!!
⇒その1
[内容]レガシーミニ大会
[時間]受付時間:10時30分(予定) 開始時間:10時45分(予定)
[備考]別途参加費有り
⇒その2
[内容]スタンダードミニ大会
[時間]レガシーミニ大会完了後直ちに(予定)
[備考]別途商品用レアカード(安レア可)提供にて参加
⇒以上、希望者の方は現地にて確認の上、御参加いただけたらと思います!
⇒スタンダードとレガシーの両方を各担当の方に主催していただけた事によってFMO制定理念に則した非情にバランスの良い交流会の実現に至る次第となりました。
各担当の方に深く感謝いたします!
⇒あとは多人数戦(EDH or プレインチェイス)向けのイベントも用意できれば完璧なんだけど、流石にこれ以上は開催時間を圧迫してしまうのと「大会主体化」の回避の為、今回は見送ることにしますw
■「CADISSH」参加
⇒11月12日、職場の同期(リア充)と兼ねてから「最近club行ってないんで、たまには渋谷あたりでどうっすかwww」的な流れになってたので、この日は渋谷の老舗club「club asia」のイベント「CADISSH」に参加。
⇒全体的にはELECTRO(ELECTRO HOUSE)3割、HOUSE3割、TECHNO2割、その他2割といった具合だったでしょうか。あくまで個人的な印象。
いろんな意味でド安定のイベントでしたね。
Perfume2連(3連??)来た時はGGしてドロップしそうになりましたが…
いやPerfume嫌いじゃないけど、使っていいのは1日1回でしょうとwww
⇒「オッサンなにしとんねんwww」という皆のツッコミはおいといて…
「clubて何なん??」って人にあえて説明しますと、銀座で和服着たママが~とかベタなボケ抜きに、基本的には大音量で Dance Music等のレコードを掛けている人がいるお店です。
(HIP HOP()とかRAGGAEとかJAZZとか掛かってる系もありますが、そっちは未知のセカイです。)
フロアーの規模はバーに毛が生えた程度から、フットサルがワンチャン出来るくらいなものまで様々です。
楽しみ方は大まかなところ、酒でも飲みながら純粋にライブ感覚で Dance Music楽しんじゃうもアリ、興奮して女の子に話しかけちゃうもアリ。(イリーガルな方面は専門外なので知らん)。
場所(なんか業界的に「箱」って言う。いや死後??)やイベントによって特色があるし、細かい趣向はまちまち。
私は基本的に都内ならもっぱら純粋に楽しみたい派なので、都内はほとんどソレ系しか知りません。(付き添いで行った店とかはよう覚えとらん)
⇒ちなみに今日行った「CADISSH」はオラオラ率極低(まあ彼等はすぐそばの某有名店に集まりますねw)。
近年の評判の割には、健康的なclub男子と渋谷らしい女子が沢山集まるノーマルなイベントでした。
⇒今日行ったみたいな大き目の箱(水を張れば水泳が出来る程度)だと、事実上敷居めちゃくちゃ低いです。
クラ友化した同期と月一くらいは向かうかもなので、弐寺とかの音ゲーで Dance Music系が気に入ってる人、ノリの良い音楽が好きな人、未知の自分とxTaichiさんに邂逅したい人は、ワンチャン行ってみましょう!www
この御時勢、もうclub終コンだろとか思ってたけど、都会は余裕でこんなんが沢山あって人も沢山集まります。
⇒2年くらい行ってませんでしたが、やっぱりclubはイベントをちゃんと選べば、まだもう少し楽しめますね。
流石に開場からのフル参加は年寄りにはキツかったですがww
■「秋葉原 de MTG」参加
⇒11月13日午前中に渋谷から一度自宅に戻って態勢を立て直した後は、べん氏主催の「秋葉原 de MTG」に参加してきました!
ちなみに私はclubにて「精神の解放」を実施したあとは逆説的にオツムの螺子が締まる異常体質者なので、MTGへ対するモチベーションがかなり高まります。(オートバイについても同様の事象の発現を得られます)
まあ、言うても朝帰りからの仮眠とっただけなんでボケボケなんですけどね。
⇒マジッカーズに到着した時は既にべん氏ふくめて8名の方が集まっていました!俺が最後でした。(到着遅くなって申し訳なかったorz)
その後、ただちにイニストラードのブードラへ参加!!
4名によるレア順位取り戦。アツい!
初手のレアがカスだったので、適当に黒いの選択。
疲労と寝不足の腐れた頭脳でなんとなく「イニストって吸血鬼強いんだっけ~~???」とか考えて黒メインでピックしまくる。
で、白とかも入れつつ、吸血鬼もクソもないただの黒t白の生き物だらけの神束完成。
初回相手のanderca_氏にプレイングミスや対象不成立で御迷惑をおかけしつつ、流してしまった「死者の呪文書」でトドメさされて俺が死者に。結果「××-」で敗北。
2戦目はべん氏相手で、2マナクリーチャー並べまくってゴリ押しで「○○-」で勝利!
結果、3位。
トップレアだったガラク兄貴は我が物にはなりませんでしたが、死者の書をいただく事ができましたww
コレEDHとかで絶対え強えwwww
⇒その後はムソ氏や牛丼氏とレガシーフリプでサンドバッグにしてもらいつつ、サイゼで皆で夜ご飯食べて帰宅しました。
やっぱり本当に楽しくて、改めてMTG最高ってところを確認できる良い一日となりました!
主催のべん氏含め、参加者の皆様ありがとうございました!!
MTG交流会のお知らせ(FMO)と、その他。
2011年11月10日 TCG全般■FMO第二回MTG交流会
⇒藤沢MagicOriginalは、以下の内容の第二回MTG交流会を実施します。
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カードを持っていない方には、主催よりカードの貸し出しを行います。
MTG未経験の方には、ルール講習を行います。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など。
主催にて、プレインチェイスも準備します。
[日時]
2011年11月20日(日曜日)10:00~19:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第3会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人200円
[備考]
前回の交流会にて、受取参加費が支払い会場費を超過しました。
金額については、受取参加費が\300×14人分=\4200。
支払い会場費が1時間あたり\300×12時間=\3600。
4200-3600=\600
これにより、\600分のブースターパック等を購入し、第2回MTG交流会の賞品と致します。
賞品取得条件については、追って発表致します。
そして、今回昨年につづいて、またこの「記念すべき日」の開催となりますね!!
⇒19時終了後は皆で飯でも食べに行って、その後ゲーセンにGO(希望者のみ)しかないな!
⇒以上、よろしくお願いします!
■以下、ついでにチr(ry
⇒2011年11月5日。
よく晴れた休日の午前。
この日、俺はVTRでまだ行っていなかった、かつての散歩コースを走る事にした。
⇒国道134号線から西湘バイパスを目指す。
この日の134号線は、いつになく「緊張感を煽る車輌」が往来している。
対向車線に「白馬の王子様」が獲物を狙って走っているかと思えば、今度は俺が走るすぐ先で「覆面」が既に狩りを遂行し、獲物を貪っている。
それは西湘バイパスに入っても、同じ光景を目の当たりにすることになった。
⇒西湘バイパスを西に向かって走っていると、正面には箱根の山々が連なる光景を必ず目にすることとなる。
しかしこの日、それらの山々は鬱蒼とした靄に包まれ、稜線は曖昧となっていた。
山中は霧の中か、最悪雨でも降っているかもしれない。
⇒西湘パーキングエリア(下り)へと入る。
晴れの土日祝の午前ともなれば、ここは多くの伊豆、箱根方面を目指すオートバイで溢れかえることになっている。
この日は、通常とくらべると半分の程の賑わいといったところだったが、それでも全体で20台くらいのオートバイが停まっている。
俺は煙草に火を点け、今までと同じ様にその光景を眺めて楽しむことにした。
⇒パーキングエリアを後にし、ひたすら西を目指して走る。
相変わらず、どうにも怪しげな車輌が行き来している様に思えたが、そもそもVTRは常軌を逸した速度を出して楽しむ部類のマシーンでもない。御目零しを享受できる範囲での巡航速度で走っていれば充分だった。
⇒早川にて箱根方面へ入り、そのまま箱根新道を目指すことにした。
昔と違い、今では国道1号線へ降りることなく箱根新道まで入ることが出来るようになっている。
そして箱根新道自体はもともと自動車専用の有料道路であったが、しかし無料化社会実験が終わった今年の6月から程なくして償還期限を迎え、現在では無料開放となっている。(ただし依然として自動車専用のままではある)
⇒特に渋滞や低速走行車輌の被害に遭う事なく、スムーズに箱根山中を上り続ける事が出来た。
途中、山肌の木々は紅葉が始まっていて、秋の風情を充分に演出していた。
⇒芦ノ湖大観ICにて、椿ラインへと入ったが、あたりは霧が若干出ている程度で、心配した降雨等はまったく無い。
何の問題も無く、そのままドライブイン大観山を目指すことに。
⇒ドライブイン大観山でも、やはり例によって沢山のオートバイが停まっている。
そして西湘のPAで見たオートバイ達の数台を再び目にするのもまた、通例である。
⇒ドライブイン大観山を出て、椿ラインを湯河原方面へと走る。
ここから途中にある「しとどの窟入り口」までの区間を、ある業界ではかつて「ムキオヤジ区間」と呼んでいた。
90年代頃までに使用されていた用語で、今ネットで調べてもその単語はなかなか目にしない。
語源は、そのまま「親父(ベテランライダー)」が「ムキ」になって走る「区間」であるからだという。
なぜ親父達がここをムキになって走る事になったのか俺は知らないが、恐らく名前そのままの光景が、この道で展開されていたのであろう。
⇒ここからは湯河原までは常に下り坂の山坂道が続く。
マイペースで走っていると突然、後ろから勢いよく一台のオートバイが迫ってきた。
車種はCBR1000RR。
フルフェイスヘルメットにレース用革繋ぎを纏った、今風に言うなれば「ガチ勢」である。
以前DR-Zに乗っていた時分は、こうした手合いの友人を後ろからつついて楽しんだ事もあったが、VTRではそれをする事はしなかった。
⇒気分的な問題もあるが、このVTRの車体は最高のコンディションを保っている反面、タイヤが経年劣化と磨耗でかなりた頼り無くなっている。(購入時その点について店員に指摘をしたが、納車にあたって交換される事はなかった。しかし、それを更なる値下げの材料にはしておいた)
⇒俺はルール(?)に則り、左ウィンカーを出して前を譲る事にした。
このCBRが中高年のライダーであったのかどうかは、この後ついに知ることはなかった。
⇒今回は寄らなかったが、このまま椿ラインを走った先にある「しとどの窟入り口」付近は数台の車やオートバイを停めるスペースがある。
今はつぶれてしまったが、ここには公衆トイレも設置されていた。
その業界では、ここを「ギャラリー」と呼び、この目の前のカーブを「ギャラリーコーナー」と呼んだ。
かつて俺も(20過ぎてちょっとまでは)仲間達とこのギャラリーへ赴いては、ここから椿ラインをさらに湯河原方面へ下った区間、通称「コゾー区間」を往復しては楽しんでいた。
この区間の名前の由来は、そんな当時の俺達の行動からすれば用意に察しがつくところであろう。
完全に若かりし頃の至りである。
⇒そんなコゾー区間をいわばカジュアルプレイで走る。
カーブでは、車体が最も安定し効率良く走行できるバンク角と荷重移動を実施しつつも、カーブのブラインド(遮蔽物)の先で突然気をおかしくしたドライバーがUターンを開始していても、大型の観光バスが対向車線からこちらの車線までをフルに駆使して走行しても、対向の低速走行を心がける超優良ドライバーに痺れを切らして無理抜きをかける血気盛んなバカヤロウのオートバイが飛び出してきても、スタックで対応出来る速度とラインを保った。
それらどれにも、かつて知合いのオートバイ乗り達がその餌食となっていた。
⇒湯河原に出てからは、オレンジラインを抜けて海沿いに出た。
そこから真鶴道路(旧道)に入り、西湘バイパスに入る。
相変わらず、地方公務員の車輌があたりを徘徊する。
別に疚しい走りをしていなくとも、最高レベルの警戒態勢になるのは、最早後遺症ともいうべき疾患なのかもしれない。
⇒以上、「西湘バイパス~箱根新道~椿ライン~真鶴道路~西湘バイパス」が、俺のオートバイライフにて幾度となく利用してきた「散歩コース」となる。
友人と廻る場合については、基点と終点が「ナップス横浜店」となる事が多く、その場合は「市街地」「自動車専用道路」「山坂道」と、各種オートバイ走行シチュエーションを最適かつ最短に楽しめるコース取りが可能となる。
⇒今後オートバイデビューを計画している諸兄の参考となれば幸いである!!
■スタンダード
⇒このところ(4日、8日、9日)と、かなり頻繁に職メンMTGを楽しんでいるわけだが、ついに行きつけの店でイニストラードの「イベントデッキ」が入荷!!
⇒なので買ったったwww もちろん「白単」のやつwwwwwwwwww
⇒これで俺もスタンプレイヤー!!(`・ω・´)
まだ廻してないけど、多分強いなコレ。サイドとかちゃんとあるし、大会このまんまでイケるだろ。
⇒藤沢MagicOriginalは、以下の内容の第二回MTG交流会を実施します。
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カードを持っていない方には、主催よりカードの貸し出しを行います。
MTG未経験の方には、ルール講習を行います。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など。
主催にて、プレインチェイスも準備します。
[日時]
2011年11月20日(日曜日)10:00~19:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第3会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人200円
[備考]
前回の交流会にて、受取参加費が支払い会場費を超過しました。
金額については、受取参加費が\300×14人分=\4200。
支払い会場費が1時間あたり\300×12時間=\3600。
4200-3600=\600
これにより、\600分のブースターパック等を購入し、第2回MTG交流会の賞品と致します。
賞品取得条件については、追って発表致します。
そして、今回昨年につづいて、またこの「記念すべき日」の開催となりますね!!
⇒19時終了後は皆で飯でも食べに行って、その後ゲーセンにGO(希望者のみ)しかないな!
⇒以上、よろしくお願いします!
■以下、ついでにチr(ry
⇒2011年11月5日。
よく晴れた休日の午前。
この日、俺はVTRでまだ行っていなかった、かつての散歩コースを走る事にした。
⇒国道134号線から西湘バイパスを目指す。
この日の134号線は、いつになく「緊張感を煽る車輌」が往来している。
対向車線に「白馬の王子様」が獲物を狙って走っているかと思えば、今度は俺が走るすぐ先で「覆面」が既に狩りを遂行し、獲物を貪っている。
それは西湘バイパスに入っても、同じ光景を目の当たりにすることになった。
⇒西湘バイパスを西に向かって走っていると、正面には箱根の山々が連なる光景を必ず目にすることとなる。
しかしこの日、それらの山々は鬱蒼とした靄に包まれ、稜線は曖昧となっていた。
山中は霧の中か、最悪雨でも降っているかもしれない。
⇒西湘パーキングエリア(下り)へと入る。
晴れの土日祝の午前ともなれば、ここは多くの伊豆、箱根方面を目指すオートバイで溢れかえることになっている。
この日は、通常とくらべると半分の程の賑わいといったところだったが、それでも全体で20台くらいのオートバイが停まっている。
俺は煙草に火を点け、今までと同じ様にその光景を眺めて楽しむことにした。
⇒パーキングエリアを後にし、ひたすら西を目指して走る。
相変わらず、どうにも怪しげな車輌が行き来している様に思えたが、そもそもVTRは常軌を逸した速度を出して楽しむ部類のマシーンでもない。御目零しを享受できる範囲での巡航速度で走っていれば充分だった。
⇒早川にて箱根方面へ入り、そのまま箱根新道を目指すことにした。
昔と違い、今では国道1号線へ降りることなく箱根新道まで入ることが出来るようになっている。
そして箱根新道自体はもともと自動車専用の有料道路であったが、しかし無料化社会実験が終わった今年の6月から程なくして償還期限を迎え、現在では無料開放となっている。(ただし依然として自動車専用のままではある)
⇒特に渋滞や低速走行車輌の被害に遭う事なく、スムーズに箱根山中を上り続ける事が出来た。
途中、山肌の木々は紅葉が始まっていて、秋の風情を充分に演出していた。
⇒芦ノ湖大観ICにて、椿ラインへと入ったが、あたりは霧が若干出ている程度で、心配した降雨等はまったく無い。
何の問題も無く、そのままドライブイン大観山を目指すことに。
⇒ドライブイン大観山でも、やはり例によって沢山のオートバイが停まっている。
そして西湘のPAで見たオートバイ達の数台を再び目にするのもまた、通例である。
⇒ドライブイン大観山を出て、椿ラインを湯河原方面へと走る。
ここから途中にある「しとどの窟入り口」までの区間を、ある業界ではかつて「ムキオヤジ区間」と呼んでいた。
90年代頃までに使用されていた用語で、今ネットで調べてもその単語はなかなか目にしない。
語源は、そのまま「親父(ベテランライダー)」が「ムキ」になって走る「区間」であるからだという。
なぜ親父達がここをムキになって走る事になったのか俺は知らないが、恐らく名前そのままの光景が、この道で展開されていたのであろう。
⇒ここからは湯河原までは常に下り坂の山坂道が続く。
マイペースで走っていると突然、後ろから勢いよく一台のオートバイが迫ってきた。
車種はCBR1000RR。
フルフェイスヘルメットにレース用革繋ぎを纏った、今風に言うなれば「ガチ勢」である。
以前DR-Zに乗っていた時分は、こうした手合いの友人を後ろからつついて楽しんだ事もあったが、VTRではそれをする事はしなかった。
⇒気分的な問題もあるが、このVTRの車体は最高のコンディションを保っている反面、タイヤが経年劣化と磨耗でかなりた頼り無くなっている。(購入時その点について店員に指摘をしたが、納車にあたって交換される事はなかった。しかし、それを更なる値下げの材料にはしておいた)
⇒俺はルール(?)に則り、左ウィンカーを出して前を譲る事にした。
このCBRが中高年のライダーであったのかどうかは、この後ついに知ることはなかった。
⇒今回は寄らなかったが、このまま椿ラインを走った先にある「しとどの窟入り口」付近は数台の車やオートバイを停めるスペースがある。
今はつぶれてしまったが、ここには公衆トイレも設置されていた。
その業界では、ここを「ギャラリー」と呼び、この目の前のカーブを「ギャラリーコーナー」と呼んだ。
かつて俺も(20過ぎてちょっとまでは)仲間達とこのギャラリーへ赴いては、ここから椿ラインをさらに湯河原方面へ下った区間、通称「コゾー区間」を往復しては楽しんでいた。
この区間の名前の由来は、そんな当時の俺達の行動からすれば用意に察しがつくところであろう。
完全に若かりし頃の至りである。
⇒そんなコゾー区間をいわばカジュアルプレイで走る。
カーブでは、車体が最も安定し効率良く走行できるバンク角と荷重移動を実施しつつも、カーブのブラインド(遮蔽物)の先で突然気をおかしくしたドライバーがUターンを開始していても、大型の観光バスが対向車線からこちらの車線までをフルに駆使して走行しても、対向の低速走行を心がける超優良ドライバーに痺れを切らして無理抜きをかける血気盛んなバカヤロウのオートバイが飛び出してきても、スタックで対応出来る速度とラインを保った。
それらどれにも、かつて知合いのオートバイ乗り達がその餌食となっていた。
⇒湯河原に出てからは、オレンジラインを抜けて海沿いに出た。
そこから真鶴道路(旧道)に入り、西湘バイパスに入る。
相変わらず、地方公務員の車輌があたりを徘徊する。
別に疚しい走りをしていなくとも、最高レベルの警戒態勢になるのは、最早後遺症ともいうべき疾患なのかもしれない。
⇒以上、「西湘バイパス~箱根新道~椿ライン~真鶴道路~西湘バイパス」が、俺のオートバイライフにて幾度となく利用してきた「散歩コース」となる。
友人と廻る場合については、基点と終点が「ナップス横浜店」となる事が多く、その場合は「市街地」「自動車専用道路」「山坂道」と、各種オートバイ走行シチュエーションを最適かつ最短に楽しめるコース取りが可能となる。
⇒今後オートバイデビューを計画している諸兄の参考となれば幸いである!!
■スタンダード
⇒このところ(4日、8日、9日)と、かなり頻繁に職メンMTGを楽しんでいるわけだが、ついに行きつけの店でイニストラードの「イベントデッキ」が入荷!!
⇒なので買ったったwww もちろん「白単」のやつwwwwwwwwww
⇒これで俺もスタンプレイヤー!!(`・ω・´)
まだ廻してないけど、多分強いなコレ。サイドとかちゃんとあるし、大会このまんまでイケるだろ。
■発走
⇒昨日は自宅でMTG。
そして今日10月30日は、オートバイ(VTR)を走らせる事にした。
MTGやったら、オートバイ。
オートバイ乗ったら、MTG。
これぞ至高の週末也。
⇒給料日2日前にて絶望的に金が無いが、なんとかガソリン代を捻出!
750円でタンク満タンに給油。
容量は13L。燃費は概ね25km/1Lなので、250kmは余裕でイケる計算に。
⇒言うても行き先は特に決まってなかった。
それに、なんとなく狙っていた筑波山あたりなんかは調べてみると二輪車通行止めだらけで初見で行っても全く話にならないという。
そんなんだから、だいたいどの辺に行こうかとグーグルアースを眺めて時間を消費し、時間は14時をまわっている。こんな時間から行っても、現地で二輪車の進入が許された道を探索していたらあっという間に日が暮れてしまいそうだから筑波は断念。
とりあえず東へ。
⇒埼玉南部最強の下道(?)である外環道の側道をひたすら走る。
幅の広い二車線の道路が主要な交差点をアンダーパスしまくっていて、しかも日曜の日中帯にもかかわらずかなり空いている!
こんなに素晴らしい道が用意されているなら、蕨でのオートバイライフも悪いものにはならなそうだなんて思えた。
⇒「三郷付近で県道に入って東へ…」なんて考えていたはずなんだけど、楽しくて夢中で走っていた為いつの間にか通り過ぎていたようだ。
そのまま南下してから国道6号線へ入る。
⇒国道6号線を北上し、松戸付近へ達した時、ここまでの道のりの爽快な気分は突然破滅の時を迎える。
渋滞が発生していた。
⇒そしてその渋滞は、柏付近に至るまで続いていた。
この頃には、もうすでにあたりは暗くなり始めていた。
流石にこの時期、日が暮れるのは早い。
なんだか大して距離を走っていない気がしたが、そろそろ良い場所を見つけておく必要がある。
アイフォーンを使用して周辺を検索すると、近くに「手賀沼」という湖沼があり、道の駅もある。
とりあえず道の駅を目指す。
⇒手賀沼に到着したのは17時。もう完全に暗くなってしまっていた。
そこにある道の駅の名は、「しょうなん」。
…しょうなん??
⇒後で調べてみたら、「沼南」と書いてしょうなんと読むとある。
へ~、しょうn(ry
⇒とりあえずVTRを停めて、周辺散策。
暗くて沼はかなりモノ寂しい雰囲気につつまれていた。
俺も寂しい気分になった。
⇒一服しながら「売店でも覗いてみようか」と思った矢先、さっきまで降っていた超微量の小雨が、大粒にかわってきた。
完全に引き上げ時である。
⇒国道6号線に入ると雨は収まってきたが、やはり柏駅に向かって渋滞していた。
終始、大きな工事やイベントが行われてはいなかったのだが、この有様。
この地域の人達は、これによってかなりの不便を強いられているに違いない。
明日職場の柏の人に、この現状について聞いてみようと思う。NDK的に。
しかし柏の町は結構栄えてる感じだったね。
TCGショップも何店舗かあるというのも頷ける。
⇒そんな感じで、今日一日に点数をつけるとするなら、100点満点中70点!!
いや、行程とかからして割と御粗末だったから30点あたりをつけたいところだけど、とにかくVTRは走っていて楽しい!
特性的にだいたいのところは先の日記に示したとおりであるけど、これを操る楽しさは歴代オートバイ中最高かもしれない。
⇒今度VTRを楽しむとするならば、やはり奥多摩あたりを狙うのが良いか。
でも次は、藤沢の実家を基点にして箱根もしくはそれより先の富士山やその周辺に繰り出したいところ。
今度こそ、素晴らしいロケーションの写真を収めてアップしたい!
⇒昨日は自宅でMTG。
そして今日10月30日は、オートバイ(VTR)を走らせる事にした。
MTGやったら、オートバイ。
オートバイ乗ったら、MTG。
これぞ至高の週末也。
⇒給料日2日前にて絶望的に金が無いが、なんとかガソリン代を捻出!
750円でタンク満タンに給油。
容量は13L。燃費は概ね25km/1Lなので、250kmは余裕でイケる計算に。
⇒言うても行き先は特に決まってなかった。
それに、なんとなく狙っていた筑波山あたりなんかは調べてみると二輪車通行止めだらけで初見で行っても全く話にならないという。
そんなんだから、だいたいどの辺に行こうかとグーグルアースを眺めて時間を消費し、時間は14時をまわっている。こんな時間から行っても、現地で二輪車の進入が許された道を探索していたらあっという間に日が暮れてしまいそうだから筑波は断念。
とりあえず東へ。
⇒埼玉南部最強の下道(?)である外環道の側道をひたすら走る。
幅の広い二車線の道路が主要な交差点をアンダーパスしまくっていて、しかも日曜の日中帯にもかかわらずかなり空いている!
こんなに素晴らしい道が用意されているなら、蕨でのオートバイライフも悪いものにはならなそうだなんて思えた。
⇒「三郷付近で県道に入って東へ…」なんて考えていたはずなんだけど、楽しくて夢中で走っていた為いつの間にか通り過ぎていたようだ。
そのまま南下してから国道6号線へ入る。
⇒国道6号線を北上し、松戸付近へ達した時、ここまでの道のりの爽快な気分は突然破滅の時を迎える。
渋滞が発生していた。
⇒そしてその渋滞は、柏付近に至るまで続いていた。
この頃には、もうすでにあたりは暗くなり始めていた。
流石にこの時期、日が暮れるのは早い。
なんだか大して距離を走っていない気がしたが、そろそろ良い場所を見つけておく必要がある。
アイフォーンを使用して周辺を検索すると、近くに「手賀沼」という湖沼があり、道の駅もある。
とりあえず道の駅を目指す。
⇒手賀沼に到着したのは17時。もう完全に暗くなってしまっていた。
そこにある道の駅の名は、「しょうなん」。
…しょうなん??
⇒後で調べてみたら、「沼南」と書いてしょうなんと読むとある。
へ~、しょうn(ry
⇒とりあえずVTRを停めて、周辺散策。
暗くて沼はかなりモノ寂しい雰囲気につつまれていた。
俺も寂しい気分になった。
⇒一服しながら「売店でも覗いてみようか」と思った矢先、さっきまで降っていた超微量の小雨が、大粒にかわってきた。
完全に引き上げ時である。
⇒国道6号線に入ると雨は収まってきたが、やはり柏駅に向かって渋滞していた。
終始、大きな工事やイベントが行われてはいなかったのだが、この有様。
この地域の人達は、これによってかなりの不便を強いられているに違いない。
明日職場の柏の人に、この現状について聞いてみようと思う。NDK的に。
しかし柏の町は結構栄えてる感じだったね。
TCGショップも何店舗かあるというのも頷ける。
⇒そんな感じで、今日一日に点数をつけるとするなら、100点満点中70点!!
いや、行程とかからして割と御粗末だったから30点あたりをつけたいところだけど、とにかくVTRは走っていて楽しい!
特性的にだいたいのところは先の日記に示したとおりであるけど、これを操る楽しさは歴代オートバイ中最高かもしれない。
⇒今度VTRを楽しむとするならば、やはり奥多摩あたりを狙うのが良いか。
でも次は、藤沢の実家を基点にして箱根もしくはそれより先の富士山やその周辺に繰り出したいところ。
今度こそ、素晴らしいロケーションの写真を収めてアップしたい!
■宅打ち
⇒10月29日は、我が埼玉拠点にてMTGオフを実施しました!
⇒昼頃に集まりはじめ、総参加者数は俺を含めて7名。ギリギリ部屋のキャパ内(・∀・;)
「A:初めてMTGに触る人」
「B:あえてエントリーセットをそのまま回し続ける人」
「C:エントリーセットをちょっと改良してみた人」
「D:エントリーセットを大幅に改編した人」
「E:エントリーセットを買ったけど昔やってた時の知識を活かしてゼロから構築した人」
「F:昔やってた時のデッキをリアニしてきた人」
そんな構成。
全員同職場内のメンバー。
⇒とにかくフリーでバリバリ打ちまくった。
とりあえずD~Fに対しては、いつもの白ウィニでひたすら猛攻で完勝してドヤ顔という King of the castle ぶりを発揮しつつ、Aへのルール講習とB~Dへのカード提供を実施。
⇒途中「D vs E」の仁義無き戦いが勃発。(ここはMTG開始当初から何故かライバル関係にある)
Dの白ウィニがEの青赤パーミに何回やっても歯が立たず、Dに「屈辱カウンター」が順調に乗り続ける。
そこへすかさずDへの段階的なプレイング指南と組み替え用カードの提供、貸与を実施し、次第に戦況は改善。
最終的にDが一勝を得ることで、事なきを得た。
その後A、B間においても同様の現象が発生し、同様の対処を実施。
日ごろから距離感の近いもの同士の対戦というものは、得てしてこの様な展開になるから不思議であるw
もはやMTG名物。
⇒ただしこうした現象は微笑ましくある一方、行き過ぎるとMTGからの逃避へ繋がる傾向があるので決して楽観視してはならない。これは閉鎖的かつ小規模なMTGコミュニティーにてよくある「自然消滅」の要因のひとつ。
FMOの活動指針としては、このような自然淘汰からの生き残りのみを選定したエリート集団の構築ではなく、あくまで全MTGプレイヤー間交流を目的したものである。
したがって当該事象については今後「最低限」のサポートによる解決を試みる事で、MTG経験初期のプレイヤーが抱える問題への多角的なソリューション(?)を実現する要領を得る糧としたいところ。
⇒ま、そんな能書きはともかくとして、この度もプレインチェイスの普及を展開!
現段階においては、各プレイヤーにとって統率者戦よりも即効性のある「多人数プレイの醍醐味の提供」を実現。
全体的には理屈抜きで思いっきり楽しめる催しとなったし、とりあえず今日は楽しい一日となりました(・∀・)
⇒今後は、FMOでお世話になっている皆様も当拠点(蕨)へ御招きしたい所存!
「Plane - Saitama」への次元渡りが可能な方は、怪しい雰囲気に満ちた蕨駅前の風情と共にお待ちしてますぞ!!
(新宿もしくは東京駅より電車で約30分)
是非、のんびりMTGを堪能しよう!
■Saitama、からの。
⇒そんなわけで蕨拠点にて過ごす事となったこの週末。
明日(30日)の天気はまずまずといったところ…??
⇒ならば「VTR」という強力な移動(Planeswalk)手段を活用しないテは無い!!
「言うても蕨からじゃ奥多摩、奥秩父方面遠くてアクセス悪いですし」なんて兼ねてから吹聴してましたが、発想の転換で「北関東」もしくは「千葉」方面へ繰り出すなんてのも悪くないなと。
そこらへん藤沢発より断然行き易いし、明日の体力次第ではワンチャン有りってところ。
⇒とにかく明日はハンドルの赴くまま走ってみます!
⇒10月29日は、我が埼玉拠点にてMTGオフを実施しました!
⇒昼頃に集まりはじめ、総参加者数は俺を含めて7名。ギリギリ部屋のキャパ内(・∀・;)
「A:初めてMTGに触る人」
「B:あえてエントリーセットをそのまま回し続ける人」
「C:エントリーセットをちょっと改良してみた人」
「D:エントリーセットを大幅に改編した人」
「E:エントリーセットを買ったけど昔やってた時の知識を活かしてゼロから構築した人」
「F:昔やってた時のデッキをリアニしてきた人」
そんな構成。
全員同職場内のメンバー。
⇒とにかくフリーでバリバリ打ちまくった。
とりあえずD~Fに対しては、いつもの白ウィニでひたすら猛攻で完勝してドヤ顔という King of the castle ぶりを発揮しつつ、Aへのルール講習とB~Dへのカード提供を実施。
⇒途中「D vs E」の仁義無き戦いが勃発。(ここはMTG開始当初から何故かライバル関係にある)
Dの白ウィニがEの青赤パーミに何回やっても歯が立たず、Dに「屈辱カウンター」が順調に乗り続ける。
そこへすかさずDへの段階的なプレイング指南と組み替え用カードの提供、貸与を実施し、次第に戦況は改善。
最終的にDが一勝を得ることで、事なきを得た。
その後A、B間においても同様の現象が発生し、同様の対処を実施。
日ごろから距離感の近いもの同士の対戦というものは、得てしてこの様な展開になるから不思議であるw
もはやMTG名物。
⇒ただしこうした現象は微笑ましくある一方、行き過ぎるとMTGからの逃避へ繋がる傾向があるので決して楽観視してはならない。これは閉鎖的かつ小規模なMTGコミュニティーにてよくある「自然消滅」の要因のひとつ。
FMOの活動指針としては、このような自然淘汰からの生き残りのみを選定したエリート集団の構築ではなく、あくまで全MTGプレイヤー間交流を目的したものである。
したがって当該事象については今後「最低限」のサポートによる解決を試みる事で、MTG経験初期のプレイヤーが抱える問題への多角的なソリューション(?)を実現する要領を得る糧としたいところ。
⇒ま、そんな能書きはともかくとして、この度もプレインチェイスの普及を展開!
現段階においては、各プレイヤーにとって統率者戦よりも即効性のある「多人数プレイの醍醐味の提供」を実現。
全体的には理屈抜きで思いっきり楽しめる催しとなったし、とりあえず今日は楽しい一日となりました(・∀・)
⇒今後は、FMOでお世話になっている皆様も当拠点(蕨)へ御招きしたい所存!
「Plane - Saitama」への次元渡りが可能な方は、怪しい雰囲気に満ちた蕨駅前の風情と共にお待ちしてますぞ!!
(新宿もしくは東京駅より電車で約30分)
是非、のんびりMTGを堪能しよう!
■Saitama、からの。
⇒そんなわけで蕨拠点にて過ごす事となったこの週末。
明日(30日)の天気はまずまずといったところ…??
⇒ならば「VTR」という強力な移動(Planeswalk)手段を活用しないテは無い!!
「言うても蕨からじゃ奥多摩、奥秩父方面遠くてアクセス悪いですし」なんて兼ねてから吹聴してましたが、発想の転換で「北関東」もしくは「千葉」方面へ繰り出すなんてのも悪くないなと。
そこらへん藤沢発より断然行き易いし、明日の体力次第ではワンチャン有りってところ。
⇒とにかく明日はハンドルの赴くまま走ってみます!
HARD BIKE & HARD MAGIC
2011年10月27日 TCG全般オートバイでの走行。
MTGでの対戦。
これらは、未だ以って純粋に楽しめる。
■アーティファクト
⇒黒枠の Black Lotus どころの価格ではない強烈な価格を誇る、「現実」の人造物。
今回入手した「それ」も、そのひとつ。
⇒では、「それ」とは何か。
⇒答えは、「VTR」。
そう、オートバイです!!(P9とかじゃなくてスマン!!)
⇒先日の「横浜新道で突然CLUBMAN昇天事件」を受け、その短い生涯を終える事となってしまったGB250CLUBMANに代わり(実質10万の下取り)、歴代七代目の愛車として用意しました。
⇒これは、かつての(2002~2006年)愛車「VT250SPADA」の事実上の後継機。
初代「VT250F」が登場した1982年より現在に至るまで、数々の車種へ実装されたHONDA伝統の通称「VTエンジン」と呼ばれる水冷4ストロークDOHC、4バルブ90度V型2気筒のエンジンを搭載した車種である!
⇒SPADAは4年間で4万キロ弱と、俺の歴代オーバイの中で最も長く濃密な走行距離を走ったオートバイである。
⇒ちなみに「SPADA」と言えば現在では四輪自動車のステップワゴンSPADAが存在する。
かつてオートバイに使用していた車種名をそのまま四輪自動車に使用するのも、ある意味HONDAの伝統…(・∀・;)
(トゥデイ、ジャス、インテグラ、ビート等)
⇒話は戻って、今回納車したVTR250については、GB250CLUBMANで愛用していたミラー「バレンT.T」をそのまま受け継ぐカタチで実装してみた。
経験上、ハンドルにマウントするタイプのミラーとしては実用面、デザイン面でこのミラーが至高。
⇒そういうわけで、5年ぶりにVTエンジンのタフな走行性能と驚異的な耐久性を味わえる時が訪れたのである!!
■VTR初走行
⇒VTRの納車は10月20日(木)…つまり平日に実家への搬送というカタチとなった。
よって、平日は埼玉で過ごす都合上、この日の立会いは叶わなかった。
⇒10月21日(金)夜、仕事を切り上げ、職場の同僚や先輩達とMTGを楽しんだ後に終電ギリギリで藤沢へ向かった。
そして、ようやく俺は我が愛車となったVTRの姿を目にする事が出来た。
晴れてさえいればすぐさま一通りの点検、整備を実施したうえで初乗りと行きたかったのだが、生憎雨が降りまくっていた為、存在を確認するのみに留まってしまった。
⇒10月22日(土)の朝。
この日、前日の予報では引き続き雨となっていた。
しかし終日「弱雨」とのことだった為、ワンチャン「予報が外れる」事を期待して早目の起床。
昔から、雨かと思って昼間で不貞寝していると実は予報が外れてて晴れていたなんて事はよくあることだった。天気予報は「悪目に予報する」のが常だ。
そして外を見ると…残念ながら予報どおりに雨が降っている。
俺は酷く落胆したが、しかし時折止んでは晴れ間がさしたりと、状況は予報ほど悪くは無さそうだ。
⇒雨が止んだ瞬間にVTRの各部のボルト類、消耗品の点検、レバー類の調整、ミラーの交換を済ませた。程なくして再び雨が降り始めたので、家の中に避難。
⇒食事を済ませたり漫画版のひぐらしを読む等して時間をつぶしているうち、再び天候は回復の兆しを見せる。
時間にして、ちょうど昼の12時頃だった。
⇒「この隙にせめてナップス(戸塚のオートバイ用品店)まででも乗れれば!」と思い立つ。
距離的に、仮に雨に降られても泣きながら10分程走れば帰ってこられる距離だ。
俺はすぐさま身支度を整え、外のVTRの下へ向かった。
⇒VTRのイグニッション・シリンダーにキーを挿し込む。
キーをまわしてハンドル・ロックを解除し、さらにメイン・スイッチをONにする。
VTRに跨る。
サイド・スタンドを蹴り上げる。
クラッチ・レバーを握り込む。
セル・スターターを押下し、セル・モーターが始動する。
ミッション・ペダルを踏み込み、1速へ入れる。
クラッチ・レバーを半クラッチへと繋ぎつつ、アクセル・スロットルをまわす。
VTRが、走り出す。
クラッチ・レバーを握る。
ミッション・ペダルを蹴り上げ、2速へ入れる。
クラッチ・レバーを半クラッチへと繋ぎつつ、アクセル・スロットルでエンジン回転数を調整する。
速度が乗ってきたところで、アクセル・スロットルを戻し、エンジン・ブレーキを効かせる。
ブレーキ・レバー、ブレーキペダルで前後のバランスを調整し、減速する。
それら全ての動作は、全体的にスムーズかつカッチリとした印象だった。
形式的に製造から最高で9年は経っていて、走行距離は8,600km程。
それらを踏まえて考えると、状態としてはかなり良い。
もしかしたら比較的高年式車なのかもしれない。
ここまでで、同じエンジン形式だったVT250SAPDAと比べて異次元の違いだ。
走行距離や経年劣化を差し引いた違いとしては、VTRの方が走り出しは若干おとなし目であるくらいだ。
音も静かで、爆発力が気持ち控えめになっている印象。(その分、低回転時やエンジンブレーキ時のドンツキ間が解消している)
しかしながら、7,000rpm以上回した時の挙動は、充分ににSPADAのそれを思い出させる。
様々なオートバイに乗ってきたが、やはりこのVTエンジンの挙動が一番俺にはしっくりくる。
⇒とあるD-TRACKER乗りを引きつれ、雨があがったばかりの路面は充分な水分を蓄えたままで、俺は極力慎重に走行する事を心がける必要があったが、しかしそんな状況にもかかわず、新しくも懐かしいVTRの挙動を充分に楽しむことが出来たのであった。
⇒ナップス横浜店へつくと、雨はあいかわず降っている様な降っていない様な曖昧な状況。
オートバイの台数は全体で5,6台と、寂しい限りであった。
俺達は煙草に火をつけ、しばらくは改めて新しい愛車を眺めて楽しんだ。
それに気が済んでからは、一応店内に入り、陳列されている用品を一通りチェックした。
前年モデルの冬用グローブが安くワゴン売りされていたら買うつもりでいたが、残念ながらそれらは用意されていなかった。
⇒再び外に出てVTRをデジタルカメラで撮影しつつ空模様を確認した。
日差しは戻ってはいなかったが、出発時と比べ、目に見えて雲の厚みが薄らぎ、空が高めに見えた。
雲が流れたというより、気圧に変化が生じたといった印象だ。
これは、もう少し長く雨が降らずに済むかもしれない。
⇒俺達は家へ戻る事を取りやめ、比較的に空模様が悪くない北西へと向かう。
このまま天候が悪化しなければそのまま走り続ける「降るまでアタック」を実行する事にした。
⇒丹沢山地の、尾根を覆うような霧とも雨雲とも判別しがたい靄が気にかかったものの、国道246号線は辛うじて降雨を免れている状態だった。
意を決して、とある大規模な集落(?)へと向かう丹沢山地の山道へ入る事にした。
⇒数年前までは、事あるごとに足を運んでいたこの山道は、適度な幅員とRのコーナーが連続する、そのテの趣味の人間にはたまらない構成であったが、残念な事に、やはりこの日は午前中の雨が影響して、路面はハーフウェット、部分的には完全なウェット状態となっていた。
その中で、最大限VTRの運動性能を検証する事とした。
⇒「250ccのカブ」とも呼ばれる程の、その規格外の耐久性から、長距離の運用を想定してなのか、まだこの走行距離のVTRはバネレートが高く、若干路面状況にたいして敏感な面がある様だ。
(やはりこのシリーズのオートバイは、普通のオートバイの10倍である10,000kmまでがまだ「慣らし運転」の範疇なのだろうか。)
このあたりはプリロード調整である程度は軽減できるかもしれない。
伸び減衰、圧減衰については前後ともグレード相応。
リアサスについては、リンクを介さない形式の為か、挙動が大味な印象。
(前後サスペンションの挙動についてはそのストローク量と設計(フロントは倒立、リアはリンク式)の恩恵で、DR-Z400SMが最強レベル過ぎた)
スチール製のトラスフレームについては、柔らか目の設定であると聞いたが、締まり気味の足回りに対しては充分に剛性感を維持しているといった印象。だが、やはりタイト過ぎない為、全てはこのフレームの按配でコーナリングの挙動を調整しているといったところだ。
ハンドルポジションを含む乗車姿勢は、アップライトながらも、それがかえって姿勢移動に自由度を与えている。つまり、動きやすい。
ジムカーナで好成績を収める車種、設定のオートバイさながらのライディングポジションを取ることが実現している。(VTR自体がジムカーナでは一般的に使用されている車種でもある)
⇒そんな感慨に沸きつつ、目的の地へ到着。
⇒いつもは、このあたりで風情を満喫して帰るが、今回は更に西側の山奥へ続く、車一台が通るのがやっとで勾配の急な、九十九折の一本道へと進む。
路面は舗装されているが、枯れはや枯れ枝などが山積している。
⇒完全に民家が途絶え山岳地帯に入り、しばらくすると更に奥の集落へと抜けた。
この集落は、主だった地図サイトの通常の縮尺では、ただの山の一部としか認識できない。
通常、公共施設とあれば、特に公立の学校なら必ず地図上に「文」の文字と共に表記されているものだ。だがこの集落にある分校については、それがされてもいない。
ただしグーグルアースを用いる事で、なんとか確認することが出来る。以前それを発見して以来、一度は訪れてみたいと思っていた地であり、ついにこの日、それが初めて実現した。
⇒必要以上に徘徊して、地域の方に不快を被ることは出来ない以上、あまり長い時間の滞在は出来なかったが、俺達は充分に、憧れの念すら抱くロケーションに感動を得る事が出来た。
⇒次に、この集落より山の麓へ向かう道へ向かった。
この道もまた、来たときの道と同様の勾配と幅員と路面状況。違いといえば、さっきはほとんど登りだったが、今度は下りである。
来た時と、帰る時の二つ道。
この二つの道だけが、この集落へと通じている。
⇒麓の里へ降り、東名高速道路の下を潜り、見覚えのある国道246号線の景色へと入った。
ふと空を見上げると、南側に青空が覗いている。
午前中の悪天候など無かったかのような素晴らしい天気の中、俺達は岐路へとついた。
■FMO第一回MTG交流会完了!!
⇒10月23日(日)、FMO体制となって初のMTG交流会が完了しました!
⇒今回は、旧制から参加してくれているプレイヤーの更にその仲間のプレイヤーの方にも来ていただき、更に2ch「【MTG】マジックがやりたいです」スレの方にも参加いただき、総勢15名参加となりました(・∀・)
旧制からの交流会史上最多です!
⇒途中、猫肉氏にお持ちいただいたイニストラードBOXによるブースタードラフト参加は11名!
…主催(私)の数え間違いで奇数人数になってしまった(偶数だと思って私が抜けてしまった)のはこの場をもってお詫びします(;´Д`)
しかしプロクト氏が進行していただいた事で、スムーズに対戦が進行。
そしてMTG初参加ながら強烈な戦績を収めるプレイヤーがいたりと、かなり波乱に満ちた展開!
大変良い交流会模様となりました。
⇒全体を通しては、EDH、レガシーが多かったでしょうか?
スタンダードも少なくなかった様にも思います。
やはり、だいたいそのあたりがMTGプレイヤー全体としても多くの人が親しんでいるフォーマットといえそうですね。
⇒私はというと、EDH、プレーンチェイス、レガシーで沢山の方にお手合わせいただきまして、それはもう沢山負けましたw
⇒プレーンチェイスは、まだ私自身場数が少なく、もう少しスムーズに進行出来るよう心がけたいところ。
今後はカードの効果を覚えこむと同時に、みんなにわかりやすく和訳文を印刷してスリーブ内に挟めておく等した方が良さそうですね。
是非沢山の方に、この刺激的かつ多人数で楽しめる勝負を味わっていただきたい!
⇒そんなこんなで、皆様のおかげで素晴らしい第一回の交流会が実現できました。
また次回もよろしくお願いします!
■FMO第二回MTG交流会開催予定
⇒11月20日(日)10時より19時まで、藤沢市民会館第3会議室にて予定!
⇒後日、細部と共に改めて展開いたしますので、よろしくお願い致します。
MTG交流会のお知らせ(FMO)
2011年10月12日 TCG全般■10月のMTG交流会
⇒割と急な発表となってしまいました( ;´Д`)
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カード持ってない人には、カード貸します。
むしろ、あげます。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など、大いに楽しみましょう。
[日時]
2011年10月23日(日曜日)09:00~21:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第4会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人300円
[備考]
キューブドラフト用デッキ持っている方いませんか?!
⇒以上、よろしくお願いします!
■改称
⇒10月の交流会より、プロジェクト名称を「藤沢MagicMeeting(FM2)」から「藤沢MagicOriginal(FMO)」へと改称いたします。
⇒初心を忘れず、なおかつ心機一転、究極のMTG交流環境の構築を皆様と実現できる様頑張ってまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします!
⇒割と急な発表となってしまいました( ;´Д`)
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カード持ってない人には、カード貸します。
むしろ、あげます。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など、大いに楽しみましょう。
[日時]
2011年10月23日(日曜日)09:00~21:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第4会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人300円
[備考]
キューブドラフト用デッキ持っている方いませんか?!
⇒以上、よろしくお願いします!
■改称
⇒10月の交流会より、プロジェクト名称を「藤沢MagicMeeting(FM2)」から「藤沢MagicOriginal(FMO)」へと改称いたします。
⇒初心を忘れず、なおかつ心機一転、究極のMTG交流環境の構築を皆様と実現できる様頑張ってまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします!
REAL UNREALITY
2011年9月24日 TCG全般■9月18日、「MTG交流会」完了。
⇒総勢10名のMTGプレイヤー達による「饗宴」は、
朝の9時に始まり、21時終了の12時間に渡って行われました。
それはもう、大変アツく、自由な会になったそうです。
そう、「12時間じゃ全然足りない」くらいに!!
⇒今回は、あえてライフカウンターを使用せずに全てメモ帳で管理することで、自分の戦績を残せる様にしてみました。
⇒以下、その内容。
※殴り書き過ぎて内容に漏れ、誤りの恐れ有り
1.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS A氏「黒緑」
(××)(○○)(○?)
2.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS S氏「緑単」
(○×○)
3.スタンダード戦:「緑単感染」 VS S氏「黒単感染」
(○××)
4.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Y氏「エンジェルストンピィ」
(×○○)
5.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Y氏「フェアリーストンピィ」
(○○)
6.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Kat氏「いきなりファイレクシアンドレッドノートが出てくるやつ」
(×○×)
7.統率者戦:「黒緑感染」 VS Kat氏「青等」 VS S氏「緑等」
(×)
8.統率者:「白赤」 VS Kat氏「青等」 VS A氏「カーサス」
(×)
9.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Kam氏「緑単色」
(○○)
10.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Kos氏「DTG(ドレッジ:ザ・ギャザリング)」
(○×?)(×○×)
11.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS M氏「黒単コントロール」
(×○×)
12.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS W氏「赤単バーン」
(○○)(○×○)
13.スタンダード戦:「緑単感染」 VS I氏「ゴブナイト」
(××、×)
以上!!
それぞれ最高の勝利と至高の敗北を味わえる、素晴らしい戦いとなりました。
「いや、Taichi君、それ違うwww」等見つけた方、指摘御願いしますw
⇒今回、参加頂いた方全員と御手合わせ頂く事が出来た事になります。
皆様、お付き合いいただき本当に有難う御座いました!!
また次回開催の際は、今回参加出来なかった方も含め、何卒よろしくお願い致します!(o^-’)o
■次回MTG交流会
⇒10月中を予定しております。
⇒詳しい日程、内容は、10月に入り次第展開いたします。
⇒総勢10名のMTGプレイヤー達による「饗宴」は、
朝の9時に始まり、21時終了の12時間に渡って行われました。
それはもう、大変アツく、自由な会になったそうです。
そう、「12時間じゃ全然足りない」くらいに!!
⇒今回は、あえてライフカウンターを使用せずに全てメモ帳で管理することで、自分の戦績を残せる様にしてみました。
⇒以下、その内容。
※殴り書き過ぎて内容に漏れ、誤りの恐れ有り
1.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS A氏「黒緑」
(××)(○○)(○?)
2.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS S氏「緑単」
(○×○)
3.スタンダード戦:「緑単感染」 VS S氏「黒単感染」
(○××)
4.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Y氏「エンジェルストンピィ」
(×○○)
5.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Y氏「フェアリーストンピィ」
(○○)
6.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Kat氏「いきなりファイレクシアンドレッドノートが出てくるやつ」
(×○×)
7.統率者戦:「黒緑感染」 VS Kat氏「青等」 VS S氏「緑等」
(×)
8.統率者:「白赤」 VS Kat氏「青等」 VS A氏「カーサス」
(×)
9.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Kam氏「緑単色」
(○○)
10.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS Kos氏「DTG(ドレッジ:ザ・ギャザリング)」
(○×?)(×○×)
11.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS M氏「黒単コントロール」
(×○×)
12.レガシー戦:「白単ウィニー」 VS W氏「赤単バーン」
(○○)(○×○)
13.スタンダード戦:「緑単感染」 VS I氏「ゴブナイト」
(××、×)
以上!!
それぞれ最高の勝利と至高の敗北を味わえる、素晴らしい戦いとなりました。
「いや、Taichi君、それ違うwww」等見つけた方、指摘御願いしますw
⇒今回、参加頂いた方全員と御手合わせ頂く事が出来た事になります。
皆様、お付き合いいただき本当に有難う御座いました!!
また次回開催の際は、今回参加出来なかった方も含め、何卒よろしくお願い致します!(o^-’)o
■次回MTG交流会
⇒10月中を予定しております。
⇒詳しい日程、内容は、10月に入り次第展開いたします。
MTG交流会の準備が整いました
2011年9月12日 TCG全般■MTG交流会会場予約完了
⇒ということで、改めて下記にまとめます!
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カード持ってない人には、カード貸します。
むしろ、あげます。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など、大いに楽しみましょう。
[日時]
2011年9月18日(日曜日)09:00~21:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第1会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人300円
[備考]
今回は特に「システム」は用意していませんが、現地で要望があれば
即興で何かしらやります!
⇒以上、よろしくお願いします!
(何か、こんなんやりましょうや的なの募ります)
⇒ということで、改めて下記にまとめます!
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カード持ってない人には、カード貸します。
むしろ、あげます。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など、大いに楽しみましょう。
[日時]
2011年9月18日(日曜日)09:00~21:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第1会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人300円
[備考]
今回は特に「システム」は用意していませんが、現地で要望があれば
即興で何かしらやります!
⇒以上、よろしくお願いします!
(何か、こんなんやりましょうや的なの募ります)
■9月4日(日曜日)、横浜MTG。(完了)
⇒結論から言うと、MTG最高。
⇒自宅近くからのバスに裏切られつつ(2本分くらいバスが来ない)、
11時半に横浜アメに到着し、ムソ氏と合流しました。
そして、サシでとことん Free Play開始!
とにかくMTGで対戦できることが楽しくて浮かれていたから、
細かい記憶が曖昧。いつも以上に内容に抜けがあるかもw
(今回勝敗数、使用デッキなど特に記録なし)
⇒伝家の宝刀「白ウィニー」を使用し、ROCKとのレガシー対決を実施しました。
感覚的には相手の事故に乗じて勝つことだけはできていた様に思いますw
でもきっと負け越してるw
しかしオススメいただいた「ルーンの母」を初めて実践投入したけど、
目に見えて効果が大きい事がわかった。
⇒途中白ウィニーをモダンに組み替えて(ソープロとルーン母を適当に他のカードに差し替え)
ナヤカラーのやつとのモダン対決を実施しました。
このカラーと血編み髪のエルフを見ると、初めての大会で初めてあたった対戦相手のデッキを思い出すw
圧倒的なカードパワー炸裂にショックを受けたのも今となっては良い思い出。
でも今回も炸裂されまくったw
⇒タイマンEDHの実施では、前回のMTGで使用した「統率者勇丸デッキ」を
より勇丸強化に集中した構成にして使用。
言うまでもなく、EDHで投入が絶対原則の「無限コンボ」に打ち勝つ「急戦デッキ」を目指したけど、
なに分「タダで配るレベル」のカード満載…
それなりの値段の「天使の運命」だけは充分戦力になってたと思う。
しかし全体的にパンチ力に欠けるのかイマヒトツ効果得られずターンは進み
無常にもムソ氏の墓地内で無限コンボの準備が完了し、発動www
再戦するも、結果は同じに。
⇒次にムソ氏よりカーサス使用の宣言を賜ったので、あえて統率者スキジリクスを使用しましたw
当然カーサス召喚にビビりまくってスキジリクス出しようもなかったけど(結局出した記憶なし…??)
感染生物をメインに据えた構成とドローの成功で善戦出来た様に思う。
しかしスキジリクス+感染生物は完全にヒンシュクモノなので使用は程ほどにしようと思いました。
と言いつつスキジリクスは思い入れの強いカードなので、また使っちゃうかもwww
⇒デッキも一巡したところでアメ離脱し、カラオケ突入して歌いつつMTG!
ムソ氏の、あらゆる意味における「カラオケりょく」の高さも相まり、大変良いカラオケになったと
思います。汗が出るほど熱唱出来る機会は、俺にとって本当に貴重なのです。
MTGの方も、スタン感染VSレガシー感染対決(ムソ氏がレガシー)を実施。
激熱確実なバトルが展開されると思いきや、激アツ通り越して大味過ぎるバトルにw
⇒フリタイ終了後、ダイエー前イエサブで学長買ってムービル店移動して卓を取り、レガシー再戦。
多分1勝1敗ってところで楓氏が合流!
Zooを展開していただき、白単ウィニー(結果レガシーはこれしか持ってない)で応戦。
1戦目は普通に惨敗。
2戦目はルーンの母2枚態勢の鉄壁を構成できたにも関わらず、
たしか「おば賛美」のカードをブロックに誘おうとアホなアタック仕掛けたあたりから形成は崩れ始め、
結果敗北orz
御粗末なプレイングを晒し、今後の反省材料となりました。
⇒その後、この日のもうひとつの大きな目標「冷蔵庫購入」を目指すべく一度単独でヨドバへ。
⇒手頃なサイズと価格帯、そして良い色の冷蔵庫を発見!
SHARPのSJ-14T。
見た瞬間に即決した。
(黒くて)カッコイイ、マジで。
⇒配送の段取りをしてもらっている間に、ガスコンロも物色。
「とりあえず火が出ればOK」なので一口のヤツを探していると、
これまた手頃なサイズと価格帯のコンロを発見。
RinnaiのRTS-1DC。
(名前が)カッコイイ、マジで。そして小さい。
⇒冷蔵庫は2日後夜到着決定。コンロは手で持って帰る事にした。
⇒そして再びムソ氏、楓氏と合流する為、
ヨドバからヨドバ(同じ店舗)を目指す。何を言ってるのかわから(ry
⇒大戸屋で夜ご飯を食べて、23時に帰路に!
ひさびさに存分に楽しめた上、大いに勉強になった一日となり、
丸一日お付き合いくださったムソ氏や楓氏には改めて感謝!
⇒最後にもう一つの結論。
⇒石鍛冶が欲しい。
(レガシー用4枚+EDH用2枚=計6枚)
■9月18日(日曜日)、MTG交流会について。(予定)
⇒最低4人集まれば…と思っておりましたが、今現在の段階で5名参加予定!
⇒つまり、「開催」確定!!
⇒概ね12~20時くらいで会場押さえようと思いますが、
8名以上の参加でフルタイム予約(9~21時)も検討しております。(入退場時間自由)
⇒結論から言うと、MTG最高。
⇒自宅近くからのバスに裏切られつつ(2本分くらいバスが来ない)、
11時半に横浜アメに到着し、ムソ氏と合流しました。
そして、サシでとことん Free Play開始!
とにかくMTGで対戦できることが楽しくて浮かれていたから、
細かい記憶が曖昧。いつも以上に内容に抜けがあるかもw
(今回勝敗数、使用デッキなど特に記録なし)
⇒伝家の宝刀「白ウィニー」を使用し、ROCKとのレガシー対決を実施しました。
感覚的には相手の事故に乗じて勝つことだけはできていた様に思いますw
でもきっと負け越してるw
しかしオススメいただいた「ルーンの母」を初めて実践投入したけど、
目に見えて効果が大きい事がわかった。
⇒途中白ウィニーをモダンに組み替えて(ソープロとルーン母を適当に他のカードに差し替え)
ナヤカラーのやつとのモダン対決を実施しました。
このカラーと血編み髪のエルフを見ると、初めての大会で初めてあたった対戦相手のデッキを思い出すw
圧倒的なカードパワー炸裂にショックを受けたのも今となっては良い思い出。
でも今回も炸裂されまくったw
⇒タイマンEDHの実施では、前回のMTGで使用した「統率者勇丸デッキ」を
より勇丸強化に集中した構成にして使用。
言うまでもなく、EDHで投入が絶対原則の「無限コンボ」に打ち勝つ「急戦デッキ」を目指したけど、
なに分「タダで配るレベル」のカード満載…
それなりの値段の「天使の運命」だけは充分戦力になってたと思う。
しかし全体的にパンチ力に欠けるのかイマヒトツ効果得られずターンは進み
無常にもムソ氏の墓地内で無限コンボの準備が完了し、発動www
再戦するも、結果は同じに。
⇒次にムソ氏よりカーサス使用の宣言を賜ったので、あえて統率者スキジリクスを使用しましたw
当然カーサス召喚にビビりまくってスキジリクス出しようもなかったけど(結局出した記憶なし…??)
感染生物をメインに据えた構成とドローの成功で善戦出来た様に思う。
しかしスキジリクス+感染生物は完全にヒンシュクモノなので使用は程ほどにしようと思いました。
と言いつつスキジリクスは思い入れの強いカードなので、また使っちゃうかもwww
⇒デッキも一巡したところでアメ離脱し、カラオケ突入して歌いつつMTG!
ムソ氏の、あらゆる意味における「カラオケりょく」の高さも相まり、大変良いカラオケになったと
思います。汗が出るほど熱唱出来る機会は、俺にとって本当に貴重なのです。
MTGの方も、スタン感染VSレガシー感染対決(ムソ氏がレガシー)を実施。
激熱確実なバトルが展開されると思いきや、激アツ通り越して大味過ぎるバトルにw
⇒フリタイ終了後、ダイエー前イエサブで学長買ってムービル店移動して卓を取り、レガシー再戦。
多分1勝1敗ってところで楓氏が合流!
Zooを展開していただき、白単ウィニー(結果レガシーはこれしか持ってない)で応戦。
1戦目は普通に惨敗。
2戦目はルーンの母2枚態勢の鉄壁を構成できたにも関わらず、
たしか「おば賛美」のカードをブロックに誘おうとアホなアタック仕掛けたあたりから形成は崩れ始め、
結果敗北orz
御粗末なプレイングを晒し、今後の反省材料となりました。
⇒その後、この日のもうひとつの大きな目標「冷蔵庫購入」を目指すべく一度単独でヨドバへ。
⇒手頃なサイズと価格帯、そして良い色の冷蔵庫を発見!
SHARPのSJ-14T。
見た瞬間に即決した。
(黒くて)カッコイイ、マジで。
⇒配送の段取りをしてもらっている間に、ガスコンロも物色。
「とりあえず火が出ればOK」なので一口のヤツを探していると、
これまた手頃なサイズと価格帯のコンロを発見。
RinnaiのRTS-1DC。
(名前が)カッコイイ、マジで。そして小さい。
⇒冷蔵庫は2日後夜到着決定。コンロは手で持って帰る事にした。
⇒そして再びムソ氏、楓氏と合流する為、
ヨドバからヨドバ(同じ店舗)を目指す。何を言ってるのかわから(ry
⇒大戸屋で夜ご飯を食べて、23時に帰路に!
ひさびさに存分に楽しめた上、大いに勉強になった一日となり、
丸一日お付き合いくださったムソ氏や楓氏には改めて感謝!
⇒最後にもう一つの結論。
⇒石鍛冶が欲しい。
(レガシー用4枚+EDH用2枚=計6枚)
■9月18日(日曜日)、MTG交流会について。(予定)
⇒最低4人集まれば…と思っておりましたが、今現在の段階で5名参加予定!
⇒つまり、「開催」確定!!
⇒概ね12~20時くらいで会場押さえようと思いますが、
8名以上の参加でフルタイム予約(9~21時)も検討しております。(入退場時間自由)
MTG交流会開催のお知らせ(4月24日)
2011年4月13日 TCG全般藤沢MagicMeetingは、下記のとおり「MTG交流会」を実施します。
日時:4月24日(日曜日)9時00分~17時30分
場所:藤沢市労働会館
内容:EDH(メイン)その他各種構築戦等のフリー対戦会
費用:一人400円+究極プレイヤーへの楽しいプレゼント(任意)
※既に参加の連絡、表明頂いている方は「参加予定者」として認識しております。
まだの方は、お待ちしてます(`・ω・´)
※EDHは「専用卓」を設けます!
尚、今回のMTG交流会開催にあたり、以下の「システム」を導入します(・∀・)
--------------------------------
[高対戦得点者最強システム]
自由なフォーマットで、
自由なタイミングで、
自由な相手と対戦を実施。
各対戦終了時、対戦得点を
勝者5点獲得、
敗者5点減少。
会の終了時、最高対戦得点を獲得したプレイヤーを「最強プレイヤー」に認定するシステム。
※EDH対戦時は勝者が対戦相手数×5点獲得、敗者5点減少となります。
--------------------------------
[異フォーマット間交流システム]
異なるフォーマット間の対戦について、
不利なフォーマットの勝利時の獲得点数を高く、
有利なフォーマットの勝利時の獲得点数を低く調整するシステム。
「有利度」は小さい順に
・コモン構築
・スタンダード
・EDH
・エクステンデッド
・レガシー
・ヴィンテージ
と設定。
調整点数は現地にて掲示。
--------------------------------
[最高プレイヤー投票システム]
会の終了1時間前に、各プレイヤーより「完全に主観的に素晴らしいプレイングを実施した思うプレイヤー」への投票を実施。
1票につき投票得点を5点加算。
最高投票得点を獲得したプレイヤーを「最高プレイヤー」に認定。
--------------------------------
[最高と最強の向こう側]
対戦得点+投票得点=交流会得点
最も多くの交流会得点を獲得したプレイヤーを「究極プレイヤー」に認定。
究極プレイヤーは、集まった「供物」と「参加費免除」を得る事になります。
是非頑張って「上位プレイヤー」を目指しましょう!
--------------------------------
以上、質問等は御気軽にどうぞ!(´∀`)
日時:4月24日(日曜日)9時00分~17時30分
場所:藤沢市労働会館
内容:EDH(メイン)その他各種構築戦等のフリー対戦会
費用:一人400円+究極プレイヤーへの楽しいプレゼント(任意)
※既に参加の連絡、表明頂いている方は「参加予定者」として認識しております。
まだの方は、お待ちしてます(`・ω・´)
※EDHは「専用卓」を設けます!
尚、今回のMTG交流会開催にあたり、以下の「システム」を導入します(・∀・)
--------------------------------
[高対戦得点者最強システム]
自由なフォーマットで、
自由なタイミングで、
自由な相手と対戦を実施。
各対戦終了時、対戦得点を
勝者5点獲得、
敗者5点減少。
会の終了時、最高対戦得点を獲得したプレイヤーを「最強プレイヤー」に認定するシステム。
※EDH対戦時は勝者が対戦相手数×5点獲得、敗者5点減少となります。
--------------------------------
[異フォーマット間交流システム]
異なるフォーマット間の対戦について、
不利なフォーマットの勝利時の獲得点数を高く、
有利なフォーマットの勝利時の獲得点数を低く調整するシステム。
「有利度」は小さい順に
・コモン構築
・スタンダード
・EDH
・エクステンデッド
・レガシー
・ヴィンテージ
と設定。
調整点数は現地にて掲示。
--------------------------------
[最高プレイヤー投票システム]
会の終了1時間前に、各プレイヤーより「完全に主観的に素晴らしいプレイングを実施した思うプレイヤー」への投票を実施。
1票につき投票得点を5点加算。
最高投票得点を獲得したプレイヤーを「最高プレイヤー」に認定。
--------------------------------
[最高と最強の向こう側]
対戦得点+投票得点=交流会得点
最も多くの交流会得点を獲得したプレイヤーを「究極プレイヤー」に認定。
究極プレイヤーは、集まった「供物」と「参加費免除」を得る事になります。
是非頑張って「上位プレイヤー」を目指しましょう!
--------------------------------
以上、質問等は御気軽にどうぞ!(´∀`)
[FM2] 結果報告
2011年3月28日 TCG全般
■MTG東北関東大震災復興支援交流会完了
⇒総勢12名が参加。
⇒EDHの対戦を主軸とし、中には2時間を超す大勝負も発生!
⇒最早6時間の活動時間(1次会)では物足りない程、EDHは熱く、そして時間がかかるのである。
■東北関東大震災義援金
⇒皆様から集まりました参加費、もとい義援金について。
⇒1次会(藤沢市労働会館)にて終了時発表した金額は、「4,252円」でした。
⇒しかし3次会(CoCo壱番屋)終了時は、更に3,000円の追加が有り、
最終的には「7,252円」に!
⇒予定通り、「日本赤十字社」へローソンを通じ、入金。
⇒沢山の募金、本当に有難う御座いました!
⇒総勢12名が参加。
⇒EDHの対戦を主軸とし、中には2時間を超す大勝負も発生!
⇒最早6時間の活動時間(1次会)では物足りない程、EDHは熱く、そして時間がかかるのである。
■東北関東大震災義援金
⇒皆様から集まりました参加費、もとい義援金について。
⇒1次会(藤沢市労働会館)にて終了時発表した金額は、「4,252円」でした。
⇒しかし3次会(CoCo壱番屋)終了時は、更に3,000円の追加が有り、
最終的には「7,252円」に!
⇒予定通り、「日本赤十字社」へローソンを通じ、入金。
⇒沢山の募金、本当に有難う御座いました!
[FM2] MTG東北関東大震災復興支援交流会開催告知(3月26日)
2011年3月19日 TCG全般3月26日(土曜日)、藤沢MagicMeeting(FM2)は、
藤沢市労働会館にてMTG交流会を実施いたします。
参加の方は連絡よろしくお願い致します!
尚、今回のMTG交流会は先立ってmixiにて提言したとおり
「MTG東北関東大震災復興支援交流会」とします。
これにより、本交流会の会場費は「FM2」にて全額負担。
その代わり、参加者より集まった参加費全額を、
被災者への「義援金」としますので、御理解と御協力の程よろしく御願いします。
(義援金の送金先は「日本赤十字社」を予定してます)
本交流会詳細は、下記の通り。
■内容
⇒スタンダード、カジュアル、エターナル及びEDHの、無限フリー対戦練習会。
■日時
⇒2011年3月26日(土曜日)11:00~17:30。
■場所
⇒藤沢市「労働会館」会議室。
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
※「市民会館」ではないので注意。
■参加方法
⇒主催者へ連絡の上、現地集合。
※場所がわからない人は、藤沢駅集合可です。
■費用
⇒1人400円~任意
■備考
⇒今月は会館の使用時間が17時半までとのこと。
⇒今回は概ね「EDH」をメインとした会にしようと思います。
⇒短時間開催につき、「異フォーマット間交流サポート」及び「ベストプレイヤー選出」は、
参加予定者の意見を取り入れた上で実施を検討します。
⇒終了後は21時までホビステ藤沢店にて「2次会」予定。
⇒更にその後どこか飯屋で「3次会(非MTG)」予定。
以上、各自御友人等御誘い合わせの上、参加の程是非よろしくお願いします!
藤沢市労働会館にてMTG交流会を実施いたします。
参加の方は連絡よろしくお願い致します!
尚、今回のMTG交流会は先立ってmixiにて提言したとおり
「MTG東北関東大震災復興支援交流会」とします。
これにより、本交流会の会場費は「FM2」にて全額負担。
その代わり、参加者より集まった参加費全額を、
被災者への「義援金」としますので、御理解と御協力の程よろしく御願いします。
(義援金の送金先は「日本赤十字社」を予定してます)
本交流会詳細は、下記の通り。
■内容
⇒スタンダード、カジュアル、エターナル及びEDHの、無限フリー対戦練習会。
■日時
⇒2011年3月26日(土曜日)11:00~17:30。
■場所
⇒藤沢市「労働会館」会議室。
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
※「市民会館」ではないので注意。
■参加方法
⇒主催者へ連絡の上、現地集合。
※場所がわからない人は、藤沢駅集合可です。
■費用
⇒1人400円~任意
■備考
⇒今月は会館の使用時間が17時半までとのこと。
⇒今回は概ね「EDH」をメインとした会にしようと思います。
⇒短時間開催につき、「異フォーマット間交流サポート」及び「ベストプレイヤー選出」は、
参加予定者の意見を取り入れた上で実施を検討します。
⇒終了後は21時までホビステ藤沢店にて「2次会」予定。
⇒更にその後どこか飯屋で「3次会(非MTG)」予定。
以上、各自御友人等御誘い合わせの上、参加の程是非よろしくお願いします!
[MTG] 3月26日のMTG交流会
2011年3月17日 TCG全般■MTG東北関東大震災復興支援交流会
現在実施に向けてFM2により調整が進んでいる、3月26日土曜日のMTG交流会については、会場費の全額をFM2により支出する事とします。
⇒その代わりとして、参加者より集まった参加費の全額を、東北関東大震災への募金として充てたい次第ですので、御理解、御協力の程よろしくお願いします。
⇒会の詳しい日程や募金先の機関については、追って公表いたします。
現在実施に向けてFM2により調整が進んでいる、3月26日土曜日のMTG交流会については、会場費の全額をFM2により支出する事とします。
⇒その代わりとして、参加者より集まった参加費の全額を、東北関東大震災への募金として充てたい次第ですので、御理解、御協力の程よろしくお願いします。
⇒会の詳しい日程や募金先の機関については、追って公表いたします。
■MTG臨時交流会「SS」完了
⇒3月5日、藤沢MagicMeetingは藤沢市労働会館にてMTG臨時交流会「SS」を実施。
⇒FM2史上最長の12時間に及ぶ活動時間に於いて、総勢11名のプレイヤーが参加。
⇒今回、前回の「最強プレイヤー優遇政策」の発展版にあたる
「異フォーマット間交流システム」を試行。
たとえばスタンダードだけを組んでる人、レガシーだけを組んでる人同士が、
その戦力差を越えて対戦を楽しむシステムです。
⇒要領は、各プレイヤー同士がフリー対戦を行っていく中で敗者が勝者へポイントを譲渡。
退場20分前の段階で、各PlayerのPointを集計し、
最もポイントが多いプレイヤーが「MTG交流会最強プレイヤー」に認定。
今回は、使用フォーマットにより、対戦終了時の移行ポイントを調整。
例として、スタンダード対レガシーの場合スタンダード勝利時は5点のポイント移行。
レガシー勝利時は3ポイントの移行となる。
⇒「ポイント取得」という一つの目的に向かい対戦を繰り返すことで、
「ただ対戦するだけ」以上の「妙味」を、フォーマット差を超えて、
誰でも好きなペースで楽しめる会を実現出来た。
(EDH対スタンダードの対戦さえも楽しめる!)
⇒課題は、カジュアルデッキの線引きと、非競争型プレイヤーへの配慮。
「システム」への参加は任意制とする事にしようか。
■MTG活動予定
⇒現在、MTGに関しては全面的に「再検討」中。
FM2等の対戦計画については、追って御報告致します。
(3月26日についは実施予定)
⇒個人的にはEDH(統率者戦)もまた力入れたいな~
⇒3月5日、藤沢MagicMeetingは藤沢市労働会館にてMTG臨時交流会「SS」を実施。
⇒FM2史上最長の12時間に及ぶ活動時間に於いて、総勢11名のプレイヤーが参加。
⇒今回、前回の「最強プレイヤー優遇政策」の発展版にあたる
「異フォーマット間交流システム」を試行。
たとえばスタンダードだけを組んでる人、レガシーだけを組んでる人同士が、
その戦力差を越えて対戦を楽しむシステムです。
⇒要領は、各プレイヤー同士がフリー対戦を行っていく中で敗者が勝者へポイントを譲渡。
退場20分前の段階で、各PlayerのPointを集計し、
最もポイントが多いプレイヤーが「MTG交流会最強プレイヤー」に認定。
今回は、使用フォーマットにより、対戦終了時の移行ポイントを調整。
例として、スタンダード対レガシーの場合スタンダード勝利時は5点のポイント移行。
レガシー勝利時は3ポイントの移行となる。
⇒「ポイント取得」という一つの目的に向かい対戦を繰り返すことで、
「ただ対戦するだけ」以上の「妙味」を、フォーマット差を超えて、
誰でも好きなペースで楽しめる会を実現出来た。
(EDH対スタンダードの対戦さえも楽しめる!)
⇒課題は、カジュアルデッキの線引きと、非競争型プレイヤーへの配慮。
「システム」への参加は任意制とする事にしようか。
■MTG活動予定
⇒現在、MTGに関しては全面的に「再検討」中。
FM2等の対戦計画については、追って御報告致します。
(3月26日についは実施予定)
⇒個人的にはEDH(統率者戦)もまた力入れたいな~
[MTG] 秘密結社
2011年2月27日 TCG全般■2月26日、FM2「MTG交流会」完了。
⇒予定通り、藤沢MagicMeetingは藤沢市労働会館にて「MTG交流会」を実施。
⇒9時間に及ぶ活動時間に於いて、総勢7名のPlayerが参加。
⇒今回、「最強Player優遇政策」を試行。
大会という形式を取らず、Formatにも捉われず、
各自自由に対戦を楽しみながらも、「最強」を目指す事を楽しめる会の実現を試みました。
⇒要領は、各Playerへ5Pointsを付与し、Free対戦を行っていく中で敗者が勝者へPointを譲渡。
退場20分前の段階で、各PlayerのPointを集計し、
最もPointが多いPlayerが「MTG交流会最強Player」に認定。
⇒今回の試行により選出された「最強Player」に対し、参加費の免除と、参加者提供の景品を贈呈。
⇒次回より、「優遇政策」について細部を調整しながら適時実施していけたらと思います。
何かExcitingなIdeaが有りましたら、是非主催まで御寄せ願います(・∀・)
⇒予定通り、藤沢MagicMeetingは藤沢市労働会館にて「MTG交流会」を実施。
⇒9時間に及ぶ活動時間に於いて、総勢7名のPlayerが参加。
⇒今回、「最強Player優遇政策」を試行。
大会という形式を取らず、Formatにも捉われず、
各自自由に対戦を楽しみながらも、「最強」を目指す事を楽しめる会の実現を試みました。
⇒要領は、各Playerへ5Pointsを付与し、Free対戦を行っていく中で敗者が勝者へPointを譲渡。
退場20分前の段階で、各PlayerのPointを集計し、
最もPointが多いPlayerが「MTG交流会最強Player」に認定。
⇒今回の試行により選出された「最強Player」に対し、参加費の免除と、参加者提供の景品を贈呈。
⇒次回より、「優遇政策」について細部を調整しながら適時実施していけたらと思います。
何かExcitingなIdeaが有りましたら、是非主催まで御寄せ願います(・∀・)
[FM2] MTG交流会開催告知(2月26日)
2011年2月22日 TCG全般参加予定者、一定数へ到達…!(゚∀゚)
「MTG交流会」、実施確定!!
■対象
⇒MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
※未経験者がいらした場合には、カードの貸与ならびに「ルール講習会」を平行で実施します。
■内容
⇒スタンダード、カジュアル、エターナル及び統率者戦(旧EDH)の、無限フリー対戦練習会。
■日時
⇒2011年2月26日(土曜日)09:00~18:00。
■場所
⇒藤沢市 労 働 会 館 「第6会議室」。
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
※「市民会館」ではないので注意
■参加方法
⇒主催者へ連絡の上、現地集合。
※場所がわからない人は、藤沢駅集合可です。
■費用
⇒1人300円
■備考
⇒今回、実験的に「最強Player」を選出し、そのPlayerへ「優遇処置」を用意します。
トーナメントの実施ではなく、通常のフリー対戦を行う過程で選出しますので、特に気にしなくても大丈夫です。
(リクエストがあればトーナメントの実施もします)
以上、よろしくおねがいします!(´∀`)
「MTG交流会」、実施確定!!
■対象
⇒MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
※未経験者がいらした場合には、カードの貸与ならびに「ルール講習会」を平行で実施します。
■内容
⇒スタンダード、カジュアル、エターナル及び統率者戦(旧EDH)の、無限フリー対戦練習会。
■日時
⇒2011年2月26日(土曜日)09:00~18:00。
■場所
⇒藤沢市 労 働 会 館 「第6会議室」。
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
※「市民会館」ではないので注意
■参加方法
⇒主催者へ連絡の上、現地集合。
※場所がわからない人は、藤沢駅集合可です。
■費用
⇒1人300円
■備考
⇒今回、実験的に「最強Player」を選出し、そのPlayerへ「優遇処置」を用意します。
トーナメントの実施ではなく、通常のフリー対戦を行う過程で選出しますので、特に気にしなくても大丈夫です。
(リクエストがあればトーナメントの実施もします)
以上、よろしくおねがいします!(´∀`)