MTG交流会のお知らせ(FMO)と、その他。
2011年11月10日 TCG全般■FMO第二回MTG交流会
⇒藤沢MagicOriginalは、以下の内容の第二回MTG交流会を実施します。
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カードを持っていない方には、主催よりカードの貸し出しを行います。
MTG未経験の方には、ルール講習を行います。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など。
主催にて、プレインチェイスも準備します。
[日時]
2011年11月20日(日曜日)10:00~19:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第3会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人200円
[備考]
前回の交流会にて、受取参加費が支払い会場費を超過しました。
金額については、受取参加費が\300×14人分=\4200。
支払い会場費が1時間あたり\300×12時間=\3600。
4200-3600=\600
これにより、\600分のブースターパック等を購入し、第2回MTG交流会の賞品と致します。
賞品取得条件については、追って発表致します。
そして、今回昨年につづいて、またこの「記念すべき日」の開催となりますね!!
⇒19時終了後は皆で飯でも食べに行って、その後ゲーセンにGO(希望者のみ)しかないな!
⇒以上、よろしくお願いします!
■以下、ついでにチr(ry
⇒2011年11月5日。
よく晴れた休日の午前。
この日、俺はVTRでまだ行っていなかった、かつての散歩コースを走る事にした。
⇒国道134号線から西湘バイパスを目指す。
この日の134号線は、いつになく「緊張感を煽る車輌」が往来している。
対向車線に「白馬の王子様」が獲物を狙って走っているかと思えば、今度は俺が走るすぐ先で「覆面」が既に狩りを遂行し、獲物を貪っている。
それは西湘バイパスに入っても、同じ光景を目の当たりにすることになった。
⇒西湘バイパスを西に向かって走っていると、正面には箱根の山々が連なる光景を必ず目にすることとなる。
しかしこの日、それらの山々は鬱蒼とした靄に包まれ、稜線は曖昧となっていた。
山中は霧の中か、最悪雨でも降っているかもしれない。
⇒西湘パーキングエリア(下り)へと入る。
晴れの土日祝の午前ともなれば、ここは多くの伊豆、箱根方面を目指すオートバイで溢れかえることになっている。
この日は、通常とくらべると半分の程の賑わいといったところだったが、それでも全体で20台くらいのオートバイが停まっている。
俺は煙草に火を点け、今までと同じ様にその光景を眺めて楽しむことにした。
⇒パーキングエリアを後にし、ひたすら西を目指して走る。
相変わらず、どうにも怪しげな車輌が行き来している様に思えたが、そもそもVTRは常軌を逸した速度を出して楽しむ部類のマシーンでもない。御目零しを享受できる範囲での巡航速度で走っていれば充分だった。
⇒早川にて箱根方面へ入り、そのまま箱根新道を目指すことにした。
昔と違い、今では国道1号線へ降りることなく箱根新道まで入ることが出来るようになっている。
そして箱根新道自体はもともと自動車専用の有料道路であったが、しかし無料化社会実験が終わった今年の6月から程なくして償還期限を迎え、現在では無料開放となっている。(ただし依然として自動車専用のままではある)
⇒特に渋滞や低速走行車輌の被害に遭う事なく、スムーズに箱根山中を上り続ける事が出来た。
途中、山肌の木々は紅葉が始まっていて、秋の風情を充分に演出していた。
⇒芦ノ湖大観ICにて、椿ラインへと入ったが、あたりは霧が若干出ている程度で、心配した降雨等はまったく無い。
何の問題も無く、そのままドライブイン大観山を目指すことに。
⇒ドライブイン大観山でも、やはり例によって沢山のオートバイが停まっている。
そして西湘のPAで見たオートバイ達の数台を再び目にするのもまた、通例である。
⇒ドライブイン大観山を出て、椿ラインを湯河原方面へと走る。
ここから途中にある「しとどの窟入り口」までの区間を、ある業界ではかつて「ムキオヤジ区間」と呼んでいた。
90年代頃までに使用されていた用語で、今ネットで調べてもその単語はなかなか目にしない。
語源は、そのまま「親父(ベテランライダー)」が「ムキ」になって走る「区間」であるからだという。
なぜ親父達がここをムキになって走る事になったのか俺は知らないが、恐らく名前そのままの光景が、この道で展開されていたのであろう。
⇒ここからは湯河原までは常に下り坂の山坂道が続く。
マイペースで走っていると突然、後ろから勢いよく一台のオートバイが迫ってきた。
車種はCBR1000RR。
フルフェイスヘルメットにレース用革繋ぎを纏った、今風に言うなれば「ガチ勢」である。
以前DR-Zに乗っていた時分は、こうした手合いの友人を後ろからつついて楽しんだ事もあったが、VTRではそれをする事はしなかった。
⇒気分的な問題もあるが、このVTRの車体は最高のコンディションを保っている反面、タイヤが経年劣化と磨耗でかなりた頼り無くなっている。(購入時その点について店員に指摘をしたが、納車にあたって交換される事はなかった。しかし、それを更なる値下げの材料にはしておいた)
⇒俺はルール(?)に則り、左ウィンカーを出して前を譲る事にした。
このCBRが中高年のライダーであったのかどうかは、この後ついに知ることはなかった。
⇒今回は寄らなかったが、このまま椿ラインを走った先にある「しとどの窟入り口」付近は数台の車やオートバイを停めるスペースがある。
今はつぶれてしまったが、ここには公衆トイレも設置されていた。
その業界では、ここを「ギャラリー」と呼び、この目の前のカーブを「ギャラリーコーナー」と呼んだ。
かつて俺も(20過ぎてちょっとまでは)仲間達とこのギャラリーへ赴いては、ここから椿ラインをさらに湯河原方面へ下った区間、通称「コゾー区間」を往復しては楽しんでいた。
この区間の名前の由来は、そんな当時の俺達の行動からすれば用意に察しがつくところであろう。
完全に若かりし頃の至りである。
⇒そんなコゾー区間をいわばカジュアルプレイで走る。
カーブでは、車体が最も安定し効率良く走行できるバンク角と荷重移動を実施しつつも、カーブのブラインド(遮蔽物)の先で突然気をおかしくしたドライバーがUターンを開始していても、大型の観光バスが対向車線からこちらの車線までをフルに駆使して走行しても、対向の低速走行を心がける超優良ドライバーに痺れを切らして無理抜きをかける血気盛んなバカヤロウのオートバイが飛び出してきても、スタックで対応出来る速度とラインを保った。
それらどれにも、かつて知合いのオートバイ乗り達がその餌食となっていた。
⇒湯河原に出てからは、オレンジラインを抜けて海沿いに出た。
そこから真鶴道路(旧道)に入り、西湘バイパスに入る。
相変わらず、地方公務員の車輌があたりを徘徊する。
別に疚しい走りをしていなくとも、最高レベルの警戒態勢になるのは、最早後遺症ともいうべき疾患なのかもしれない。
⇒以上、「西湘バイパス~箱根新道~椿ライン~真鶴道路~西湘バイパス」が、俺のオートバイライフにて幾度となく利用してきた「散歩コース」となる。
友人と廻る場合については、基点と終点が「ナップス横浜店」となる事が多く、その場合は「市街地」「自動車専用道路」「山坂道」と、各種オートバイ走行シチュエーションを最適かつ最短に楽しめるコース取りが可能となる。
⇒今後オートバイデビューを計画している諸兄の参考となれば幸いである!!
■スタンダード
⇒このところ(4日、8日、9日)と、かなり頻繁に職メンMTGを楽しんでいるわけだが、ついに行きつけの店でイニストラードの「イベントデッキ」が入荷!!
⇒なので買ったったwww もちろん「白単」のやつwwwwwwwwww
⇒これで俺もスタンプレイヤー!!(`・ω・´)
まだ廻してないけど、多分強いなコレ。サイドとかちゃんとあるし、大会このまんまでイケるだろ。
⇒藤沢MagicOriginalは、以下の内容の第二回MTG交流会を実施します。
[対象者]
MTG経験者、未経験者問わず「この告知を見た人全員」。
御友人等御誘い合わせの上、皆様挙って御参加下さい。
カードを持っていない方には、主催よりカードの貸し出しを行います。
MTG未経験の方には、ルール講習を行います。
[内容]
MTG交流会=Magic: the Gathering フリー対戦練習会。
統率者戦(EDH)を激しく推してますが、その他全フォーマット大歓迎!
Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など。
主催にて、プレインチェイスも準備します。
[日時]
2011年11月20日(日曜日)10:00~19:00。
入退場時間は自由となります!
[場所]
藤沢市労働会館「第3会議室」
http://www.fujisawa-rodo.jp/index.html
[費用]
1人200円
[備考]
前回の交流会にて、受取参加費が支払い会場費を超過しました。
金額については、受取参加費が\300×14人分=\4200。
支払い会場費が1時間あたり\300×12時間=\3600。
4200-3600=\600
これにより、\600分のブースターパック等を購入し、第2回MTG交流会の賞品と致します。
賞品取得条件については、追って発表致します。
そして、今回昨年につづいて、またこの「記念すべき日」の開催となりますね!!
⇒19時終了後は皆で飯でも食べに行って、その後ゲーセンにGO(希望者のみ)しかないな!
⇒以上、よろしくお願いします!
■以下、ついでにチr(ry
⇒2011年11月5日。
よく晴れた休日の午前。
この日、俺はVTRでまだ行っていなかった、かつての散歩コースを走る事にした。
⇒国道134号線から西湘バイパスを目指す。
この日の134号線は、いつになく「緊張感を煽る車輌」が往来している。
対向車線に「白馬の王子様」が獲物を狙って走っているかと思えば、今度は俺が走るすぐ先で「覆面」が既に狩りを遂行し、獲物を貪っている。
それは西湘バイパスに入っても、同じ光景を目の当たりにすることになった。
⇒西湘バイパスを西に向かって走っていると、正面には箱根の山々が連なる光景を必ず目にすることとなる。
しかしこの日、それらの山々は鬱蒼とした靄に包まれ、稜線は曖昧となっていた。
山中は霧の中か、最悪雨でも降っているかもしれない。
⇒西湘パーキングエリア(下り)へと入る。
晴れの土日祝の午前ともなれば、ここは多くの伊豆、箱根方面を目指すオートバイで溢れかえることになっている。
この日は、通常とくらべると半分の程の賑わいといったところだったが、それでも全体で20台くらいのオートバイが停まっている。
俺は煙草に火を点け、今までと同じ様にその光景を眺めて楽しむことにした。
⇒パーキングエリアを後にし、ひたすら西を目指して走る。
相変わらず、どうにも怪しげな車輌が行き来している様に思えたが、そもそもVTRは常軌を逸した速度を出して楽しむ部類のマシーンでもない。御目零しを享受できる範囲での巡航速度で走っていれば充分だった。
⇒早川にて箱根方面へ入り、そのまま箱根新道を目指すことにした。
昔と違い、今では国道1号線へ降りることなく箱根新道まで入ることが出来るようになっている。
そして箱根新道自体はもともと自動車専用の有料道路であったが、しかし無料化社会実験が終わった今年の6月から程なくして償還期限を迎え、現在では無料開放となっている。(ただし依然として自動車専用のままではある)
⇒特に渋滞や低速走行車輌の被害に遭う事なく、スムーズに箱根山中を上り続ける事が出来た。
途中、山肌の木々は紅葉が始まっていて、秋の風情を充分に演出していた。
⇒芦ノ湖大観ICにて、椿ラインへと入ったが、あたりは霧が若干出ている程度で、心配した降雨等はまったく無い。
何の問題も無く、そのままドライブイン大観山を目指すことに。
⇒ドライブイン大観山でも、やはり例によって沢山のオートバイが停まっている。
そして西湘のPAで見たオートバイ達の数台を再び目にするのもまた、通例である。
⇒ドライブイン大観山を出て、椿ラインを湯河原方面へと走る。
ここから途中にある「しとどの窟入り口」までの区間を、ある業界ではかつて「ムキオヤジ区間」と呼んでいた。
90年代頃までに使用されていた用語で、今ネットで調べてもその単語はなかなか目にしない。
語源は、そのまま「親父(ベテランライダー)」が「ムキ」になって走る「区間」であるからだという。
なぜ親父達がここをムキになって走る事になったのか俺は知らないが、恐らく名前そのままの光景が、この道で展開されていたのであろう。
⇒ここからは湯河原までは常に下り坂の山坂道が続く。
マイペースで走っていると突然、後ろから勢いよく一台のオートバイが迫ってきた。
車種はCBR1000RR。
フルフェイスヘルメットにレース用革繋ぎを纏った、今風に言うなれば「ガチ勢」である。
以前DR-Zに乗っていた時分は、こうした手合いの友人を後ろからつついて楽しんだ事もあったが、VTRではそれをする事はしなかった。
⇒気分的な問題もあるが、このVTRの車体は最高のコンディションを保っている反面、タイヤが経年劣化と磨耗でかなりた頼り無くなっている。(購入時その点について店員に指摘をしたが、納車にあたって交換される事はなかった。しかし、それを更なる値下げの材料にはしておいた)
⇒俺はルール(?)に則り、左ウィンカーを出して前を譲る事にした。
このCBRが中高年のライダーであったのかどうかは、この後ついに知ることはなかった。
⇒今回は寄らなかったが、このまま椿ラインを走った先にある「しとどの窟入り口」付近は数台の車やオートバイを停めるスペースがある。
今はつぶれてしまったが、ここには公衆トイレも設置されていた。
その業界では、ここを「ギャラリー」と呼び、この目の前のカーブを「ギャラリーコーナー」と呼んだ。
かつて俺も(20過ぎてちょっとまでは)仲間達とこのギャラリーへ赴いては、ここから椿ラインをさらに湯河原方面へ下った区間、通称「コゾー区間」を往復しては楽しんでいた。
この区間の名前の由来は、そんな当時の俺達の行動からすれば用意に察しがつくところであろう。
完全に若かりし頃の至りである。
⇒そんなコゾー区間をいわばカジュアルプレイで走る。
カーブでは、車体が最も安定し効率良く走行できるバンク角と荷重移動を実施しつつも、カーブのブラインド(遮蔽物)の先で突然気をおかしくしたドライバーがUターンを開始していても、大型の観光バスが対向車線からこちらの車線までをフルに駆使して走行しても、対向の低速走行を心がける超優良ドライバーに痺れを切らして無理抜きをかける血気盛んなバカヤロウのオートバイが飛び出してきても、スタックで対応出来る速度とラインを保った。
それらどれにも、かつて知合いのオートバイ乗り達がその餌食となっていた。
⇒湯河原に出てからは、オレンジラインを抜けて海沿いに出た。
そこから真鶴道路(旧道)に入り、西湘バイパスに入る。
相変わらず、地方公務員の車輌があたりを徘徊する。
別に疚しい走りをしていなくとも、最高レベルの警戒態勢になるのは、最早後遺症ともいうべき疾患なのかもしれない。
⇒以上、「西湘バイパス~箱根新道~椿ライン~真鶴道路~西湘バイパス」が、俺のオートバイライフにて幾度となく利用してきた「散歩コース」となる。
友人と廻る場合については、基点と終点が「ナップス横浜店」となる事が多く、その場合は「市街地」「自動車専用道路」「山坂道」と、各種オートバイ走行シチュエーションを最適かつ最短に楽しめるコース取りが可能となる。
⇒今後オートバイデビューを計画している諸兄の参考となれば幸いである!!
■スタンダード
⇒このところ(4日、8日、9日)と、かなり頻繁に職メンMTGを楽しんでいるわけだが、ついに行きつけの店でイニストラードの「イベントデッキ」が入荷!!
⇒なので買ったったwww もちろん「白単」のやつwwwwwwwwww
⇒これで俺もスタンプレイヤー!!(`・ω・´)
まだ廻してないけど、多分強いなコレ。サイドとかちゃんとあるし、大会このまんまでイケるだろ。
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