■MTG臨時交流会「SS」完了
⇒3月5日、藤沢MagicMeetingは藤沢市労働会館にてMTG臨時交流会「SS」を実施。
⇒FM2史上最長の12時間に及ぶ活動時間に於いて、総勢11名のプレイヤーが参加。
⇒今回、前回の「最強プレイヤー優遇政策」の発展版にあたる
「異フォーマット間交流システム」を試行。
たとえばスタンダードだけを組んでる人、レガシーだけを組んでる人同士が、
その戦力差を越えて対戦を楽しむシステムです。
⇒要領は、各プレイヤー同士がフリー対戦を行っていく中で敗者が勝者へポイントを譲渡。
退場20分前の段階で、各PlayerのPointを集計し、
最もポイントが多いプレイヤーが「MTG交流会最強プレイヤー」に認定。
今回は、使用フォーマットにより、対戦終了時の移行ポイントを調整。
例として、スタンダード対レガシーの場合スタンダード勝利時は5点のポイント移行。
レガシー勝利時は3ポイントの移行となる。
⇒「ポイント取得」という一つの目的に向かい対戦を繰り返すことで、
「ただ対戦するだけ」以上の「妙味」を、フォーマット差を超えて、
誰でも好きなペースで楽しめる会を実現出来た。
(EDH対スタンダードの対戦さえも楽しめる!)
⇒課題は、カジュアルデッキの線引きと、非競争型プレイヤーへの配慮。
「システム」への参加は任意制とする事にしようか。
■MTG活動予定
⇒現在、MTGに関しては全面的に「再検討」中。
FM2等の対戦計画については、追って御報告致します。
(3月26日についは実施予定)
⇒個人的にはEDH(統率者戦)もまた力入れたいな~
⇒3月5日、藤沢MagicMeetingは藤沢市労働会館にてMTG臨時交流会「SS」を実施。
⇒FM2史上最長の12時間に及ぶ活動時間に於いて、総勢11名のプレイヤーが参加。
⇒今回、前回の「最強プレイヤー優遇政策」の発展版にあたる
「異フォーマット間交流システム」を試行。
たとえばスタンダードだけを組んでる人、レガシーだけを組んでる人同士が、
その戦力差を越えて対戦を楽しむシステムです。
⇒要領は、各プレイヤー同士がフリー対戦を行っていく中で敗者が勝者へポイントを譲渡。
退場20分前の段階で、各PlayerのPointを集計し、
最もポイントが多いプレイヤーが「MTG交流会最強プレイヤー」に認定。
今回は、使用フォーマットにより、対戦終了時の移行ポイントを調整。
例として、スタンダード対レガシーの場合スタンダード勝利時は5点のポイント移行。
レガシー勝利時は3ポイントの移行となる。
⇒「ポイント取得」という一つの目的に向かい対戦を繰り返すことで、
「ただ対戦するだけ」以上の「妙味」を、フォーマット差を超えて、
誰でも好きなペースで楽しめる会を実現出来た。
(EDH対スタンダードの対戦さえも楽しめる!)
⇒課題は、カジュアルデッキの線引きと、非競争型プレイヤーへの配慮。
「システム」への参加は任意制とする事にしようか。
■MTG活動予定
⇒現在、MTGに関しては全面的に「再検討」中。
FM2等の対戦計画については、追って御報告致します。
(3月26日についは実施予定)
⇒個人的にはEDH(統率者戦)もまた力入れたいな~
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